Replacing the fuel tank2024年02月05日 06:00

 お昼頃に気温がプラスになり、このときとばかりに運行。風は冷たいのですが、日差しは暖かい。特に異常はありません。
 信号機は稼働させていません。信号機の電源は、母屋の南と北にあるコンセントからで、ソケットをそこに差し入れるには、母屋を一周しないといけない。これが面倒なのです。なにか良い方法はないものか、と考えています。スイッチを1つにできたら良いのですが。
 エンジンDLは、まだエンジンの回転が安定しません。特に、発電を始めて、台車のモータを回そうとすると負荷がかかって止まってしまいます。どうも駆動関係がおかしい。外して分解してみました。1軸だけオイルか接着剤が入って固着している箇所があり、また、通電の金具が割れているところもありました。これらを直したところ、消費電流がぐっと小さくなったことが電流計で判明。ここにも原因がありました。
 もう1つ疑っているのは、燃料タンク。まず、チョークをするボタンが固着して動きません。また、内部に不純物が溜まっているようで、エンジンに悪影響がありそう。プレッシャをかける口のプラスティックも折れかかっていて、クラックから圧が抜けているかも。オークションで検索したら、まったく同じタンクが出ていたので即購入(1000円もしません)。これはタミヤ製のタンクみたいです。さっそく新品と交換しました。