Stationmaster watching over train operation2024年04月29日 06:00

 40号機が「くだり」で周回。この近辺は、落葉や団栗の掃除をしたあと。苔が綺麗ですが、この時期は鳥が苔を啄ばむので剥がされるところが続出です。すぐ元通りになりますが。
 駅長は木陰にいました。気温は12℃です。ちょうど良い気候といえます。湿度が低く、水やりをしなければなりません。
 列車が停車したので、これから駅長も乗り込みます。乗り込んだら、写真で風景を撮ることが難しくなります。片手で運転し、もう一方の手でデジカメを操作するのは一苦労なので、のんびりとはいきません。
 ガゼボの近くです(ガゼボは左で見えませんが)。庭園内はまだ明るく、ほぼ日向ですが、ここは大きな木陰。一番高いモミの樹の陰です。

コメント

_ をかへま ― 2024年04月29日 06:13

小鳥は、苔が美味しいのでしょうか。
団栗を啄もうとして、勢い余って苔も穿っちゃうのでは?と一瞬考えましたが、
食餌の際にそんな余計な無駄は起こさないだろう?とも思います。

_ 香 ― 2024年04月29日 11:02

駅長さんは右手でレールのチェックでしょうか。

_ ゼラニウム ― 2024年04月29日 15:15

春先に庭の苔が小さく所々
穴があいているなぁと思っていました。
もしかしたら鳥🐤たちが何が探して
いるのでしょうか。観察してみようと
思います。

_ KATO Masaya ― 2024年04月29日 17:58

駅長にとっては、もう木陰が必要になってきた感じでしょうかw

苔の絨毯がとても綺麗です~

_ ネム ― 2024年04月29日 21:43

樹が高いと、影も大きい。
気にしていなかったことが、とても新鮮に
感じました。

_ くつしたねこ ― 2024年04月29日 23:45

駅長は試運転から庭園全体のパトロールまで、毎日余念がないですね。

_ うみひろし ― 2024年05月01日 06:13

駅長のレール前で座る姿、何とも言えずかわいいです。

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