星野氏から2012年01月10日 07:59

 星野氏からは、イギリスのFFestiniog鉄道の機関車の写真をいただきました。先日紹介したFowlerと似た機構のものです。まだ現役の機関車だそうです。これは、前に1軸、先輪があるように見えますね。

from Germany2012年01月10日 07:54

 ドイツのAdam氏から届いた写真です。Spreeewaldという機関車だそうです。
 45mmゲージのライブですが、寒い日なのでドレンコックをオープンにして走らせているところとか。ドンキィポンプも装備されていますね。

いなぎ軽便鉄道より2012年01月01日 19:16

 岡山のいなぎ軽便鉄道の塩飽氏より写真をいただきました。
 お久しぶりですね。

レーマンのジャイロカー2011年12月10日 12:42

 先日入手したレーマンのジャイロカーのおもちゃですが、中を開けてみようと、留めてあるブリキの爪を延ばすと、簡単に折れてしまいました。古いブリキはこのように脆くなっていることが多いのです。こうなると、開けたは良いが、元に戻せなくなります(ハンダづけで新たな爪を作るなど、高等な技術が必要になります)。そこで、まずはこのおもちゃの研究をされている井上氏にお預けすることにしました。
 井上氏は、中を開けられ、各部を精密に測定され、詳細なレポートを送ってこられました。上は、中のメカニズムを取り外した写真、下は摩耗しているギアの写真です。これはちょっと直すのは無理でしょう。まったく新しいギアを使って再生する手しかありませんが、歴史的な貴重品なので、そこまでの改造は躊躇されます。
 井上氏は、以前より数々の文献によってこのおもちゃの仕組みを考えられてきました。特許にあった構造図が下のコピィですが、それでもやはり現物を見たら、ここが違っていたという発見があったようです。これで完全に同じ仕組みのモデルが作れるとの感触も得られたとのこと。もうそのモデルの設計図も届いています。楽しみですね。

木内氏のグース2011年12月02日 08:17

 木内氏のグースは、前部キャビンの部分はだいぶまえに完成していて、スペシャルオープンディでも走りました。後部のエンジン部は、まだ機構部だけだったのですが、そこにもボディがついた姿になりました。運転士は、さらに後ろのトレーラに乗ります。4サイクルエンジンで走る機関車です。

 話は違いますが、IPエンジニアリングの木製キットをどうやって手に入れれば良いのか、という質問がありました。これは、直接通販で買う以外にありません。日本で輸入して売っているところはないと思います。
 カードがない、あるいは英語がわからない、という場合は、輸入品を扱う模型店に依頼する手があります。値段が2倍くらいになっても良いと思えれば、安心で安全に入手できます(高いものほど、手数料が割安になりますが)。

杉浦氏のホイットコム2011年11月12日 10:10

 製作中のボールドウィンですが、杉浦氏からまたあらたに80枚くらい図面をいただきました。これまで40枚くらいあったので、合計すると100枚以上になります。図面がなかったら、たぶん3倍も4倍も時間がかかったでしょう。
 ところで、写真はその杉浦氏が今年作られたホイットコムです。1/4スケールで、7.5インチゲージのサイズですが、5インチにもなります。軸受けの部分は既成のパーツ(たしか1500円くらい?)を使用しています。キャブの中に子供なら乗れるかもしれません。

小池氏のトラム2011年11月06日 08:54

 トラムといえば、小池氏の新作のレイアウトを見せてもらいました。山川氏のカム制御を使った自動運転レイアウトです。架線集電で、連接車が急カーブをいとも簡単に走ります。ポイントも線路も車両もすべて自作です。技術的なことはもちろんですが、石畳がなかなか凝っていました。

大型ライブ2011年11月03日 18:29

 今日は、友人の機関車を運転させてもらいました。大きい機関車(全長2.3mくらい、重さは150kgくらい)は運転は楽です。石炭を補充しなくても1kmくらい軽く走るようです。

Apple Valley Railway2011年08月26日 07:56

 イギリスのCornwallのMace氏からいただいた写真です。彼の庭園鉄道は、5インチゲージのApple Valley Railwayで、その名は、1枚めの写真で由来がわかると思います。
 旋盤や大型工具がなく、すべてホームメイド(ワークショップはないとのこと)だそうです。エンドレスは30mで、カーブの半径は1.8m、引込み線が14m、最大勾配は約1/30とのこと。
 機関車は、Whitcomb dieselで、これはハワイのKauai農園鉄道で働いているものだそうです。スプロケットやチェーンなどはすべてオ−クションで手に入れ、車輪だけがPNP Railways製。
 近い将来、より安定性を求めて、7.25インチゲージに改軌する計画とのこと。
 以下に、YouTubeの動画があります。

コンベンションで2011年08月22日 07:02

 今年のコンベンションでは、予想外に(合計10万円ほども)買い物をしてしまいました。珍しいものがあったり、あるいは、大幅に値引きをしていたり、という感じだったのです。入場者も昨年よりも多く、大変盛況でしたね。
 上の写真は、商品ではなく、個人の作品展示の一つ。1日めは走っていたので、それを撮りましたが、ぶれてしまいました。次の日にもう一度見にいったら、ターンテーブルの上に乗っていましたので再度撮影。Oスケールで、ゲージは9mmのようでした。可愛いですね。
 こちらは連絡船の模型。HOゲージの線路を走るように作られていますが、前後のボギィ台車がポイント切り替えによって別々の道を通り、これにより大きな船がぐるりと方向転換します。後ろ向きに港につけ、そこへNゲージの車両が乗り入れる、という仕掛けです。今回見た展示の中では、一番面白いと思いました。この仕掛けは、実は十何年もまえに某所で発表したことがあって、自分がオリジナルだと思っていたのですが、同じことを思いつく人がいるのですね。
 上の写真は、我々のブースです。山川氏のからくりレイアウトに群がる子供たち。博物館にある展示物みたいに、ボタンを押したらしばらく動きが見られる、というシステムが人気の的でした。
 最後は商品です。Oスケールだったら絶対に買っていましたが、HOスケールで小さいのです。形が良いので、許可を得て写真だけ撮らせていただきました。マレーですね。ボールドウィン風のフリーのようでした。ドュコービルだったら、もっと欲しくなったでしょう。