Before and after painting the overpass2021年08月28日 06:02

 本日の運行はレールカー。無蓋車を引き連れて走ります。
 芝生の脇にある大きなアナベルの樹が花をつけ始めました。初めは白ですが、のちにピンクになります。
 少し以前の写真で、植物に覆われていた陸橋。
 再塗装作業が進み、あと少し。明日には工事が終わりそうです。

Station building, overpass, and windmill2021年08月26日 05:56

 日が短くなりました。日が差し込む方角が変わって、風景も斬新です。
 夜に小雨が降ることが多くなり、朝は湿っている感じです。
 風車は、風が吹く方向へ向けられますが、だいたいいつも同じ方向です。
 今日の運行はレールカー。フランスっぽいデザインなのですが、気づく人は少数。

Repainting of railway overpass2021年08月25日 06:07

 レールカーで枯枝を集めながら一周。集めたら、焼却所で荷下ろしします。
 駅舎近くの陸橋の再塗装をここ数日少しずつ行っています。白く塗るだけですが、問題は、3種類の野菜に加えて蔓薔薇が絡まっていること。
 野菜は収穫も終わっているため、ブリッジから離しましたが、薔薇はそれができないので、棘に注意しながら塗装することに。
 まだ半分くらい。あと2日ほどかかる予定。

Painting work of station2021年08月04日 05:48

 駅舎は、程よく朽ちてきてナロー感満点なのですが、今回再塗装をすることに。こちらから見たときに、出窓がシグナルハウスに見えるようなデザインになっています。
 正面は、小さな庇屋根があり、窓には花飾り。太陽光発電のパネルが左にありますが、夜に近づくと赤外線で感知してライトが点灯する仕組み。また、室内には温度と湿度を測定して送信する装置が常時作動していて、母屋でそれを受信しています。
 今日は、屋根のスカイブルーと壁面のクリームを塗りました。壁の下部はレジンのレンガを貼り付けてあって、これは劣化していません(植物に埋もれつつありますが)。
 そのほかの壁面は、木材に防腐塗装されていましたが、ここも適当な色で再塗装をする予定。

making a hexagonal table2021年04月12日 06:02

 板を平行四辺形に15枚切って並べたところ。六角形の横幅は約1m。
 これが天板となるテーブルを作製。ガゼボの中に置きました。これでカフェができます。
 ガゼボで記念撮影をしようとしましたが、一人は入口のステップが気になって入りません。
 日向に残って座るので、中に入った人が遠いし暗いのでよく見えない状況に。

Step at the entrance2021年04月11日 05:37

 レールカーが運行しました。
 ログハウスの近くを通過。
 ガゼボの入口のデッキステップが完成。2時間くらいでできましたが、時間の半分は塗装に。
 今日は薄曇りの日差しです。朝は氷点下6℃。今日はロングドライブに出かけます。

Gazebo and Railcar2021年04月01日 06:25

 レールカーが運行しました。枯枝を拾って回ります。
 つい、塗装が終わったガゼボ前でスナップを撮りたくなります。
 一番の思い出は、塗装作業をしているときの寒かったこと。風が吹きつける場所なのです。
 野鳥やリスが動き回っていますが、写真にはなかなか収まりません。今日はドライブへ。

Violet and yellow2021年03月30日 06:26

 この人の写真が多いのは、風景を撮ろうとすると、必ず割り込んでくるから。
 枯枝を投げてもらうのと、鳥を追いかけるのが楽しみです。
 マスキングをして、飾りの部分の塗装をしました。
 こうしてみると、ドアのある正面の飾りは少し高いのです。

Painting and service2021年03月28日 06:25

 本日もホィットコムが運行。大きい帽子を被った人が乗っています。
 芝生は、穴あけ(土壌に空気を入れる)作業をする季節です。
 もちろん、1日1面の塗装も進んでいます。
 こちらは、スバル氏が持ってきたテーブルやベンチ。人が使ったペンキとハケをそのまま借用して塗装していました。「お零れ塗り」というのでしょうか。

Koppel in the final stage2021年03月27日 06:25

 夜に雨が降り、良い湿り気となりました。朝が冷え込まず、比較的暖かい日。
 風車の近くの苔の絨毯も少し緑に。
 壁のペンキ塗りが続いています。ドアのある面は、ドアを上下で色分け。
 こちらは完成が近づいてきました。これから最後の塗装になります。あともう少し。