屋根のハッチ2012年02月11日 09:56

 屋根のハッチを作りました。キャブ内は暑かったのでしょうね。たいていの写真で、これが開いています。その開き方から、たぶんこんなふうだろう、という機構にしました。
 真鍮の蝶番はホームセンタに普通に売っているもの(家具用)です。これをアングルに取り付け、そのアングルが枠にネジ留めされるようにしました。蝶番がもともと動きが固かったので、位置はどこでも留りますが、実機は歯がついた金具があったようです。
 裏側はこんな具合です。すべてネジ留めなので分解できますし、部分的に作り直すことも可能です。

ショッピング2012年02月10日 18:52

 ほぼ毎日、駅長と助役は車に乗って出かけます。車に乗ることが大好きです。
 ホームセンタでカートに乗ったり、ショッピングセンタの雑踏を歩いたりします。
 ときどき知らない人に触られたりしますが、そういう刺激も面白いようです。

毎朝まず片づける2012年02月10日 10:34

 すぐに散らかってしまいます。ですから、頻繁に「全部の工具を戻す」という片づけをします。今すぐ使うものでも、とにかく一度仕舞うのです。そうしないと、新しいことができません。1日に5、6回します。掃除機は10回くらいかけます。
 昨日の写真が真っ暗だったので、撮り直しましたが、やはり真っ黒なのでよくわかりませんね。今日は煙突のカバーを取り付ける6本のボルトを締めました。短くしないと、スペースに入りません。あまり頻繁にやりたくない「器用選手権」のような作業です。
 次は、キャブの天井のハッチを作ることにしました。真鍮のアングルを切り出したところです。
 しばらく、キャブ関係の簡単な工作を続けていますので(煙突は小さな山場でしたが)、そろそろ難しいものに戻ろうと思います。難しいものとは、煙室内の配管、給油機の取付けなどです。

キャブと煙突の穴2012年02月09日 18:16

 毎日アングルを追加しています。がっちりしてきました。あと10本くらいでしょうか。
 ボイラジャケットに煙突を通す穴を開けました。直径は43mmです。小さい穴を沢山あけて、最後は手でヤスリがけです。
 煙突を通して立てたところです。パイプには耐熱塗料が塗ってあります。ネジを4本通して固定しますが、ジャケットの内側にも、曲面に合った座金が必要ですね。

キャブ後端とブレーキ2012年02月09日 09:19

 キャブも地道に進んでいます。まだリベット以前です(3月をリベットの月にしましょう)。一番後ろのプレートを取り付けました。ここは取り外しができるように作ります。ちょうど、下に4つディテールの補強材があるので、ここから下へ出るネジをガイドにしようと思います。この穴でキャブ全体の位置が決まりました。
 真鍮の10×10のアングルは定尺で5m購入したのですが、足りなくなりそうな感じです(今はまだ半分しか使っていませんが)
 下の写真がアップです。ネジは補強材の方に固定されていて、床板の穴は差し込むだけです(下でナット締めできますが)。こうしておけば全体が上に外せるようになります。もう一カ所、上部で留めがあれば安定しますね。左端にあるキャンディ型のものは、水抜きのコックでしょうか。レーザカットしてあったディテールパーツです。
 アルミの平角棒から試しに削ったブレーキパッドです。手ヤスリで削ったので歪(いびつ)ですが、30分くらいで1つできます(あと3つ必要)。旋盤とかフライス盤でやっても良いのですが、セットが面倒ですね。飾りのパーツで、稼働するブレーキではありません。そもそも、実機のブレーキは動輪のフランジまで包み込むような断面形をしています。模型のライブスチームでは、ブレーキは人が乗っているトレーラで効かせます。

ホワイト・アンド・ブルー2012年02月08日 18:05

青空が綺麗です。雪は次第に締め固まってきた感じで、積雪の高さ自体は減少しています。どうしてずっと氷点下なのに雪が減るのでしょう。
 そりのスロープは健在です。もう誰も滑りませんが。
 夏に建設した灯台も健在です。ちゃんと夜の明かりになっています。
  写真には撮れませんが、夜がもの凄く綺麗です。月明かりでできた樹の陰がくっきりと白い地面に落ちます。

煙突完成2012年02月08日 10:04

 難関だと認識していた煙突の工作が無事に終りました。写真の左にある鉄パイプが煙突本体です。この根元に2枚の円板を溶接する工程が、非常に難しいと予測していたのです。
 上の薄い円板は、上部に被さる太い煙突カバー(実機ではこれが煙突本体で、この形をしているのは火の粉を外に出さないためです)を固定するためのものです。下の少し厚い円板は、サドルを介してボイラジャケットに固定されます。これらの円板は軸に垂直でなければなりませんし、また強度が要求されます。
 下の写真が、ロウづけと溶接をするブースです。ロウづけのときは、耐熱レンガで覆いますし、溶接のときは板で覆います。左下に見えるガスバーナがロウづけに使うもの。右下の手袋は溶接用です(溶接機本体は隣のガレージにあります)。
 時間がかかったのは溶接のあとのヤスリがけで、どうでしょう、合計5時間はやっていたのではないでしょうか。ヤスリをかけていくと溶接が上手くいったかどうかがわかり、不充分ならばさらに溶接をし直す、という繰り返しを3回しました。

相変わらずの風景2012年02月07日 21:41

 変化があまりないのです。その後、雪はあまり降らず、天気は良いけれど、気温が低い、が持続しています。
 今日は、DB81が2周だけ走りました。
 助役は、そりには乗れませんが、スロープに上ったり、飛び越えたりはできます。
 駅長は、乗せてもらうのが専門。
 自動車も毎日運転しています。一番注意しているのは、朝の散歩のとき滑って転ばないことです。

逆転バーの穴と煙突2012年02月07日 12:14

 ボールドウィンのカテゴリィの連続アップです。寒いから外に出ないためでしょう。
 まず、逆転バーが通る穴を、キャブの前面にあけました。糸鋸で切ったものです。
 次に煙突です。上の出口付近(4.5mmの深さ)に穴のあいた円板が嵌ります。旋盤でぎりぎりの大きさにして、中に叩き入れ、溶接をしました。円板は1.6mmありますが、煙突自体が1mm厚もないので、溶かして穴をあけないように注意をしましたが、少しだけあけてしまいました。耐熱パテで補修しましょう。酸洗いできないし、ヤスリもかけられない位置なので、ロウづけを諦めたのです。この円板は、構造的な役目はなく、飾りです。
 大事なのは、この煙突の下につける円板です。6つ穴をあけました(この罫書きは旋盤を使って時間をかけました)。煙突自体を支えるもので、穴はM3のネジを切りました。
 こちらは溶接ではなく、ロウづけです。レンガの上に円板を置き、その上に煙突を立て、横からバーナで熱しました。下の写真は、冷えてから希硫酸につけているところです。いつも右のガラス瓶に工作物を沈めていますが、煙突はここに入らないので、タッパに希硫酸を入れて行いました。
 ロウづけは上手くいきました。
 次は、鉄パイプに、この円板と同じパーツをはめて溶接します。パイプが分厚いので、ロウづけではバーナのパワー不足だからです。大きなプロパンバーナが欲しいですね。

火室内の給気管2012年02月06日 11:38

 このように写真を撮ってアップしておくと、あとで自分で考えるときにとても役に立ちます。スーパヒータの出口から、エンジンへの給気管の取り回しについて考えているところです。
 800円のパイプベンダは予想外に使えました。8mmの銅管を曲げて、どの経路を通すか、どこでジョイントするかと想像。ぐるりと回して円周に沿わせるか、それとも、真っ直ぐ下へ降ろすか。ジョイントがなければ簡単です。手前にマジックが立ててありますが、これが排気管の位置です。煙管掃除のブラシが通せるかな、と見ているわけです。
 ちなみに、一番上に見えるのがレギュレータの出口ですが、OSのS6は、この中央の穴からスニフトバルブ(圧抜き)が装備されていて、下り坂で給気管が負圧になると空気を吸う逆止弁につながっています。エンジンブレーキがかからないようにしているのです。当社のような庭園鉄道では、エンジンブレーキはかかった方が良いので、これは取り付けません(トレーラにブレーキのないものも多いのです)。