New Year 2025 Express in winter garden ― 2025年01月24日 06:01
Winter trip on Railcar ― 2025年01月24日 06:00
5inch gauge Galloping Goose made 19 years ago ― 2025年01月23日 06:03
Timber trestle with remaining snow ― 2025年01月23日 06:00
Snow country garden railway ― 2025年01月22日 06:04
A little bit of snow fell ― 2025年01月22日 06:00
5inch gauge inspection car of Akubi L.R. around the garden ― 2025年01月21日 06:02
Two new HO gauge models ― 2025年01月21日 06:00
HOゲージで新たに入手したモデルを2つ紹介。まず、リバロッシというメーカのBreuer Traktor。貨物などの入替え作業をする機関車で、以前に1番ゲージの模型を紹介しました(ブログでは2023/1/3に、動画も2年まえにアップ)。そのときは、イタリアのバドニ207と書きました。この模型には、その名がなく、ブロイヤ・トラクタとだけあります。前後1cmくらいしかないキャブ内にモータを収め、前後の先にある4つの動輪を駆動するメカニズムがなかなかのものです。小さな歯車が沢山使われているはず。
こちらはメルクリンの連節ディーゼル・コニュータカー。いわゆる通勤列車。2両編成ですが、台車は3機で、連結部に動力台車があります。
乗客が乗っているのが見えます。この車両の特徴は、出入口が液晶モニタになっていて、ドアの開閉や、出入りする乗客を映し出す仕組みになっていること。そのうち、動画でご紹介しましょう。
1カ月ほどまえに紹介したゴム動力のヘリコプタを、先日、外で飛ばしました。10mくらいの高さまで上がります。もっとゴムを巻けばさらに高く上がると思いますが、風に流され、樹の枝に引っかかる恐れがあるため、庭園内では自重。
Improved blower car with deflector ― 2025年01月20日 06:01
Monowheel car ― 2025年01月20日 06:00
40号機が運行。今日もかなり低温なのですが、風が弱い分、我慢ができます。日差しは暖かく、日の当たる場所にいれば、まあまあ快適。線路は異状なし。枯枝の落下も少ないようです。
陸橋です。夏は蔓薔薇などの植物に占領されていますが、冬は全体が見えます。築十数年となり、老朽化が進んでいます。現在は人間が上がることは禁止。気象観測のセンサが取り付けられていて、常時観測データを発信しています。この電源は、太陽光発電。
ほぼ青空ですが、低いところに雲が。40m近い樹の先が少し白く見えます。左下はサンルーム。最近は、小さな野鳥と走り回るリスをよく見かけます。
先日の動画に出てきたおもちゃで、ジャイロを回して安定させようとしたみたいですが、大きな1輪を駆動させる関係で、重心を下げる必要があり(そうしないと全体に回転してしまう)、重心を下げると、ジャイロは逆に不安定になる道理を理解していなかったようです。また、駆動の反力でどうしても前後に揺れるのも悪影響。思惑どおりの安定が得られなかった失敗作といえるかと。安いおもちゃだから、これでいいやっと発売してしまったのでしょう(たしかに妙に安い)。10秒も立っていられません。昔、ワンダースリーというアニメに、このタイプの乗り物が出てきましたね。
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