Assembling the large tank ― 2024年04月30日 06:00
40号機の凸電機の列車が運行。ガゼボ近くの鉄橋を渡ります。低い樹は、芽吹いているようで、うっすらと緑に見えます。小さな葉が出ているのかどうかまでは確かめていません。
4/20にギアボックスだけ撮影した戦車です。工作室はスペース不足のため、書斎の床で仮組みを始めました。パーツはそれほど多くはありません。左上にあるのはキャタピラ(片方)ですが、これがかなりの重量物。車輪も重い。全部組んだら、30kgくらいになりそう。
少し組んでみて、形を眺めているところ。キャタピラはまだつながっていません。砲塔はアルミ製。下回りはスチール製。どういった手順で組めば良いのか考え中。
これは内部。エンジンを置いてみました。4サイクルのFS-52S(OS製)。エンジンは飛行機のために多数新品をストックしています。空冷なのでファンが必要。遠心クラッチを介して、ギアボックスへ伝動。
コメント
_ をかへま ― 2024年04月30日 06:31
_ くつしたねこ ― 2024年04月30日 11:22
どこから始めるのか、が一番難しそうです。こうやって仮で組んでみて色々思案されるのですね。
_ KATO Masaya ― 2024年04月30日 17:10
見るからに重厚そうな戦車ですw
ファンの設置場所も難しそうです!
ファンの設置場所も難しそうです!
_ ネム ― 2024年04月30日 21:48
30キロと言ったら、相当な重さですね。
エンジンが一番重いのでしょうか。
エンジンが一番重いのでしょうか。
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組み立て説明書がない模型なのかな、どこの国のかな、と思いましたが、
模型の世界では懇切丁寧にただ組めば完成すように売っている訳ではない、
んだろうなあと最近は僕でも氣づくようになってきました。