平常運行&車両工場2018年01月25日 11:41

 気温は低くても日が射していれば遊べます。
 レールバスが運行。この車両はイギリス風ですが、風車もまあまあ近いかと。
 太い枯枝が線路上に落ちていると、この車両は前のボギィが脱線します。車重がほとんど後ろの動力台車にかかっているためです(脱線は簡単に直せますが)。
 夜も穏やかだったのか、枯枝はありませんでした。
 それでも、氷点下10℃以下になると、さすがに寒く感じます。1周だけにしておきましょう。
 ボール紙でサドルタンクを作って、様子を見ているところ。煙室もキャビンもマモッドの廃材です。使うかどうかもまだ決めていません。サドルがあると、熱が逃げないのでポットボイラには有利となります。
 セラミックバーナをセットした様子。後ろの空気混合管が長いので、少し切って詰めました。ボイラを支える支柱は12mmほど高くしました。
 尾輪を作っています。アキュクラフトの車輪。車軸と軸受を旋盤で削ったところ。
 このように台車の中に収まります。飾りですが、バネを当てて、車重を負担させることもできます。
 プレートを置いてみました。これを固定する金具は、これから作ります。右に立っているのは、ガスタンク。

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