Gazebo ventilation and engine cooling hood2024年05月09日 06:00

 午前中にガゼボの換気をしました。窓を開けています。
 室内の掃除も。そろそろ、ここでお茶を飲んだりできる季節になりました。今はまだ樹の葉が出ていないので、遠くまで見晴らせます。ガゼボは、そもそも見晴らし小屋という意味かと。
 74式戦車のエンジンは、クラッチの手前にファンを取り付け、その風がシリンダ部に当たるようにフードを取り付けます。上に突き出ている黒い部分は吸排気バルブ部のカバー。向こうへ斜めに出ているのが排気マフラ。キットの仕様では、シャーシの底から下へ排気します。
 エンジンからギアボックスへのシャフトの上に、サーボが並びます。2つのサーボで、左右のクラッチを操作します。また、エンコンのサーボも必要なので、走り装置は3サーボとなります。とりあえずは、下回りの走り装置だけで試運転ができる状態にもっていきますが、あと1カ月くらいは必要。ものが重くて大きいので、位置決めをして穴を開けたり削ったりする作業が大変です。

コメント

_ をかへま ― 2024年05月09日 06:19

エンコンだけだと関係のない用語がいっぱいヒットしてきますので
「エンコンのサーボ」で検索をして、
「エンジンコントロールの略」っぽいと知ったところです。

「サーボ」はサーボだけで「ラテン語の奴隷が語源」と確定できました。

_ うみひろし ― 2024年05月09日 06:23

ガゼボの中でお茶を飲んだら、どんなに素晴らしい景色が
見渡せるかと想いを馳せるのは楽しいです。

_ KATO Masaya ― 2024年05月09日 17:21

ガゼボと74式が掛かっている?w

_ ネム ― 2024年05月09日 20:44

試運転まで一カ月もかかるのですね。
相変わらず、中身はちんぷんかんぷんですけど、
走る動画を楽しみにしています。

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