Twin engine test ― 2024年02月21日 06:00
昨日組み立てたエンジンを再度組み直し、これから始動テストをするところ。このまえOBB 2095で不具合があって取り替えたタンクを仮に使用。マフラ(サイレンサ)はなし。しかも室内(工作室)。回ったら、すぐ止めましょう。セルモータにバッテリとスイッチを繋ぎ、これからヘッドにプラグを取り付けます。左の方に2つある小さいのが点火プラグ。
プラグに電気を流しつつ、セルモータを回します。爆発して、一瞬回ろうとしますが、持続しません。燃料と空気の割合が不適切かな。それから、どうもプラグヒートが上手くいっていない様子も。安定した1.5Vの電源が(2つ)必要です。しかし、回りそうだということはわかったのでひとまず安心。カムのタイミングも問題ない証拠。ただ、セルモータのベルトが滑って、変な音を立てます。ベルトの歯をなめてしまった様子。新しいベルトをネットで注文しておきました。トライアルはまた後日。タンクも新しいものを買いましょうか。
またベッドを取られました。最初はしおらしい顔なのですが。
すぐに豹変して態度がでかくなります(実はお腹を撫でてもらいたいポーズ)。
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