No.40 locomotive under construction 42023年03月14日 06:00

 今日はレールカーが運行しました。カーブの外側が沈んでいる箇所があったので、枕木の下に小石を挟んで仮修正。後日、土を入れて締め固めます。
 工作室の40号機。両サイドにはドアが付き、そのドアに窓が2つ。そのサイドの板をつなぐ角材を接着して立体になりました。
 工作台の奥へ移動したのは、手前でボール紙をカッタでカットする作業を行うため。接着剤はセメダインCです。この接着剤は一番多く使っているもの(ラジコン飛行機を作るときに使っていたため)。接着する面の両方に塗り、少し乾いたところで貼り合わせます。角材も同じ接着剤を使用。一番大きいチューブを既に2本消費しました。この機関車で10本は使うはず。
 キャブ前後の板(紙ですが)は、まだ接着していません。窓の大きさと全体のバランスを確認するために仮固定しているだけ。正式には、屋根の勾配かRを付けてからになります。

コメント

_ ネム ― 2023年03月14日 20:41

丈夫そうで頼りになりそうな紙ですね。
「R」?
何かの略でしょうか。。

_ 二影幽 ― 2023年03月14日 22:03

着々と出来上がって来てますね
セメダインCが爆速で消費されていく様が初期の欠伸軽便鉄道を思わせて、懐かしくもあります

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