ヒューズ500の飛行動画2019年04月01日 10:11

 ニュートラルがずれているので、ホバリングもなかなか安定しませんでしたが、壊さずに済みました。

運行しております2019年04月01日 12:23

 今朝も雪で真っ白でした。朝は氷点下5℃くらい。
 レールバスで1周だけしました。風はあまりありません。
 花を発見。とても小さく、上から見て直径は1cmほどです。

トラムとサイドタンク2019年04月02日 12:52

 2台の小さい機関車(ライブスチーム)を走らせました。1つめは、アルコール焚きのスチームトラム。これは1気筒オシレーチングエンジン、32mmゲージ、16mmスケールです。
 よく走りましたが、非常に低速。ギアで減速しているためです。
 サイドタンクは、有名なピータ・ジョーンズ氏の設計。
 こちらはガス焚きですが、ポットボイラで、風に弱く、なかなかスチームアップできませんでした。スチームアップ中は、機関士が降りています。
 ようやく走りました。でも、結局この貨車は重くて引けず、途中から単機で走らせました。

Archangelの2機2019年04月03日 11:34

 アーチエンジェルと書くか、アーチャンゲルと書くか迷いますが、大天使のことです。昨年入手した機関車のうちでも、ベストの2機となりました。イギリスでは、今や伝説の小型ライブスチームメーカです。いずれも32mmゲージ、16mmスケール、単気筒エンジン(外側のシリンダはダミィ)、アルコール焚き。左の大きい方がCタンク、小さい方がBタンクです。
 同じデザインで長いか短いか。キャブの下にアルコールタンクがあり、ここへ注射器でアルコールを50ccくらい入れます。ライタを線路の下の板の隙間から差し入れて、着火。ポットボイラです。5分ほどでスチームアップしました。
 バルブギアはスリップエキセン方式ですから、前進と後進は、動輪の回転方向(機関車を押した方向)で切換えらます。昨日のサイドタンクも同じ。
 1両の客車を交互に引かせ、最後は重連をしました。2機とも絶好調でした。
 アルコール焚きですので、バーナ音がなく、静かに走るため、スチームの音がよく聞こえました。Bタンクの機関士は、給油機に被せてある片足のおじさんです。

アーチャンゲルの動画2019年04月03日 12:51

レールバスで平常運行2019年04月04日 11:48

 レールバスが運行しました。明るい庭園です。
 今日は航空部も活動しましたが、写真はなし。線路には異状がありませんでした。
 苔が伸びると、線路が埋もれてしまいそうです。
 これは、サンルームのバラ。大きく見えますが、直径3cmほどです。
 こちらも大きく見えますがシェルティです。

新しいダンプ2019年04月05日 12:02

 新しいダンプカーがいよいよ仕事をしています。
 ネジを巻いて、自動的に荷台が上がる仕掛けがあります。
 守護神のような陶器。2体ありましたが、今は1つだけになりました。
 線路脇の花。小ささがわかると思います。高さは5cmもありません。

忙しい毎日2019年04月06日 11:37

 昨夜のうちに整備を終えたサドルタンク2-4-0です。アキュクラフトのルビィを改造したもの。ガス焚きです。
 こちらは、正体不明のアルコール焚き。下回りはRoubdhouseっぽい。走ったら、フェンダに窓くらい開けてやろうと思います。
 今日は、久し振りにAB10&AB20が運行します(これからです)。
 まだまだ綺麗なボディ。ボール紙製でも長持ちしています。
 写真は初かもしれません。ヘリ8号機です。少し大きいサイズ。日本製。
 こちらは、組立て中の9号機。中国製。忙しいことです。

AB10&AB20が運行2019年04月07日 12:38

 昨日と同じ、AB10&AB20の重連です。引いているのはトレーラだけ。
 心地良いモータ音がハミングします。
 線路はところどころ左右に傾いていますが、許容範囲。
 今日は風もなく、航空部も活況を呈しました。
 次の「子供の科学」は、機関車の牽引力についてです。