Incineration of waste wood and dead trees ― 2023年06月09日 06:40
工事の廃材を燃やしました。2時間ほどで全部焼却。ついでに、最近枯れた樹(高さ3mくらいの小さなコニファ)も燃やしています。こちらは30本くらいあったので、3日に分けて焼却。
下の写真で左にあるのが枯木のコニファ。ドラム缶に入れるために切る道具が右に立てかけてあります。
右の黄色の方は直径2cmくらいまで。左の大きい方は直径8cmくらいまで切断可能。枯木を燃やすときだけではなく、普段は生きている樹の枝を剪定するときに使用。
この第1焼却所には、ドラム缶が4つありますが、3つは高さが半分以下になっています。錆びてどんどん小さくなるため(錆びるのは中央部が一番早く、小さくなるといっても、上と下に分かれて減ります)。第2焼却所にも4つのドラム缶が現役です。
Maybe early summer ― 2023年06月10日 06:00
New incinerator ― 2023年06月11日 05:50
This is the Garden Railway ― 2023年06月12日 05:50
The lawn in the forest ― 2023年06月13日 05:55
Railcar running in the green ― 2023年06月14日 06:00
Railcar running in the summer garden ― 2023年06月14日 08:54
The new blades of windmill ― 2023年06月15日 06:00
今日もレールカーが運行。アナベルの間を通っています。アナベルは葉が広がったところ。花はもっと(おそらく1カ月以上)さきでしょう。
風車のロータを工作室に運び入れ、古いブレードを取り外す作業を行いました。ネジと両面テープで固定されています。両面テープを綺麗に除去するにはシンナで洗う必要があり、かなり手間がかかります。付けるときは、あっという間ですが。写真では古く見えませんが、方々が欠けていて、しかも汚れています。
こちらは新しいブレードに交換したロータ。全然違いがわかりませんね。今回は、あまりぶんぶん回らないように、ブレードのピッチを緩くしました。強い風が吹かないと回らない設定。
また、赤いブレードの裏面を黄色にしました。これでようやく新しくなったことがわかります。ブレードは1mm厚の塩ビ板です。
Stationmaster is also the master of the forest. ― 2023年06月16日 06:00
The old power pack ― 2023年06月17日 06:00
ホーンビィのパワーパックでHOゲージのDCアナログの給電を行なっていましたが、古い車両を走らせると、アンペアが大きくなって電子ブレーカが落ち、復帰に数分かかるので、困っていました。ガレージで非常に古いパワーパックを見つけ、これに交換しました。40年くらいまえのものだと思います。トランスとセレン(整流器)とボリュームからなるシンプルな回路。ブレーカも付いています。これで快調に運転することができました。捨てなくて良かったですね。ちなみに、これでもアルコールで拭いて綺麗にしたところを撮影。
これが快走しました。紙で作った名鉄の3700系。連結器は、ベーカ・カプラでしたっけ? そんな名前だったかと思います。最近とんと見かけません。
これも走りました。リリプット製だと思います。ドイツの05型の流線型で、前にキャブを作ってしまったタイプ。キャブフォワードのように逆向きにはなっていません。後ろに石炭を入れる人が乗っているはず。前部運転室は、暑かったのではないかと想像。先輪のサイド(スカート部)に切欠きがあって車輪が見えていますが、実物はこうではありません。模型はカーブを曲がるためにやむなく切欠きを設けたのです。このあたりが日本の模型とポリシィが異なり、スケールよりも走行が優先されるのです。
これはHOゲージではなく、Oスケールのナローで、HOゲージの線路を走るもの(On30)。バックマン製のグース。グースの中では一番大きいタイプ。デジタルで、サウンドも装備しているので、エンジン音や各種のホーンが鳴らせます。
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