ホーンとライトの無線回路 ― 2019年10月06日 07:00
6両編成のまま、今日も何周か走りました。異状なし。
最後尾の小さなワゴンが、ちょっと新しいのですが、良い感じです。
37号機の前部の床下に、自動車のクラクションのラッパを取り付けました。日本製の電子ホーンです。その配線をしているところ。
リモコンのケーブルに空きがないので、手元で操作するためにラジコンのリレー基板を活用しました(800円くらいで買った中国製)。4チャンネルで、ボタンを押すと、4つの3Pリレーが切り替わります。でも、どれかを押すと、既にONのものはOFFになる回路。これでは、ライトを点灯しているとき、ホーンを鳴らしたら、ライトが消えてしまいます。
そこで、別にもう1つ12Vのリレーを使い、ONを保持するようにしました(その代わり、別のチャンネルでOFFにする)。先日、レールカーで交換して余っていたリレーを活用。
Aを押してホーンを鳴らしたら、ほかのどれかを押せば鳴り止みます。Cを押すとライト点灯。Dで消灯します。このリモコン(送信機)は、12Vの乾電池で作動(基板に付属していたもの)。
下回りは、あとは塗装するだけ。完成間近!
コメント
_ をかへま ― 2019年10月06日 10:20
_ ネム ― 2019年10月06日 19:53
最後尾のワゴンが、お揃いの色味で可愛いらしい
ですね。
ライトもホーンも付いて、いよいよ運転士の選抜
でしょうか?
全ての機関車の運転士がのんた君というのも、楽し
そうです。
ですね。
ライトもホーンも付いて、いよいよ運転士の選抜
でしょうか?
全ての機関車の運転士がのんた君というのも、楽し
そうです。
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ホーンの鳴らしっ放しはないから
CでもDでも消せるシステムですね。
指の動き的にDを多用しそうな予感がしています。
…あ、でもAで鳴らしてすぐ止めるならBが指の近くに…。