Rust removal and snow conditions2025年03月13日 06:00

 このところ、曇天が続いていて、寒々しいのですが、気温はまあまあ(寒くはないの意)。書斎の窓際に置かれた(左から)たまごひこーき(イントルーダ)、マシーネン・クリーガ2機、犬のマトリョーシカ、狐の人形。
 サンルームのガラスのテーブルの上で鼻を突き合わせているリスとタヌキ。
 修理中の機関車のボイラ配管(らしきもの)。これは錆取りをしているところ。紫色になるのは、錆取り溶液が錆と反応しているから。
 午後、少し明るくなったので運行。雪は浅いところは5cm、深いところは30cmくらい。これは、粉雪が風で飛ばされ移動するために生じる積雪格差。

コメント

_ をかへま ― 2025年03月13日 06:13

紫色になるのが氣になったので検索してみて
鉄に酸素がくっついて酸化鉄になったものが錆、
錆から酸素を抜いて還元される時に溶液が紫色になる、
…と書かれているところまでは判った氣がしているところです。

_ うみひろし ― 2025年03月13日 06:22

書斎の窓辺にはかわいいものがいっぱい。
サンルームのテーブルのタヌキとリスの鼻突き合わせgood です。

_ 香 ― 2025年03月13日 12:46

リスとタヌキは仲良しなのか、先日の助役さんと駅長さんのように圧力をかけあっているのか気になります。

_ KATO Masaya ― 2025年03月13日 17:23

リスとタヌキが微笑ましいw

_ ネム ― 2025年03月13日 21:29

狐の人形は、柴犬に見えるのですが。。
でも狐さんなのですね。
紫色って、このブログではほぼ見ない色
ですね。一瞬びっくりしました。

_ マリマ ― 2025年03月14日 00:19

リスとタヌキはコソコソ話をしているかのようで可愛いですね。

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