Current snow situation ― 2025年03月15日 06:00
今日は気温も低く、一日中氷点下。このため、運休となりました。写真は、南垂れのヤード付近で雪が消えているところ。残っているのは、風で波のように高くなった部分だけ。その先は、線路のあるところだけ雪がない状態が続いています。
水はなく、どこも濡れていません。犬たちは雪の上を歩くことができます。それくらい、氷のように固くなっています。じわじわと厚さが減少していことは確かですが、とにかくゆっくり。
マンション近くの羊の親子が半分出てきました(写真左)。マンションの玄関前にハリネズミもいます。日射が当たる部分があると温度が増すのか、マンションの付近は地面も雪が消えています。
この樹の周囲もすり鉢場に雪が消えていました。周囲はまだ20cm以上の厚みがあります。この場合は、樹に日射が当たって温まったのではなく、もともと風の影響で雪が溜まらなかった、という可能性の方が高いかと。
コメント
_ をかへま ― 2025年03月15日 06:09
_ kouno ― 2025年03月15日 11:43
雪の消え方に関する考察が興味深いです。
日の当たる部分が大きいほど、周辺が溶けやすくなる可能性は高そうですね。
羊の親子周辺も、早めに溶けていくでしょうか。
日の当たる部分が大きいほど、周辺が溶けやすくなる可能性は高そうですね。
羊の親子周辺も、早めに溶けていくでしょうか。
_ KATO Masaya ― 2025年03月15日 13:24
雪解けの観察も、原因を想像して楽しめそうですw
_ ネム ― 2025年03月15日 21:58
上空から眺めたら、白と茶色のマダラ模様の中に、
線路が川が流れているように見えるような気が
します。
見てみたいです〜。
線路が川が流れているように見えるような気が
します。
見てみたいです〜。
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「梢の葉っぱが残っていてそこだけ雪が降らなかったのですね!?」と
誤推理をするに違いありません。