今回は寫眞をクリックして拡大したら
すぐにロープウェイが見つかりました。

コーヒィのマグカップは青から赤に変遷していますね。
飲み干したら新しいのを注ぎにいく、のではないことが
よく伝わってきます。

メカとボディと、変えることができる
システムって、ヘリコプタ独特で面白い
ですね。
でも、ボディが壊れても、中身が無事なら
また飛ばすことができるので、嬉しいです
よね。

朝の風景は、明暗くっきりと分かれていて、
清々しいですね。

ベルのメカニズムの納まり具合は、余裕がなさそうですね。こういう状態を「納まりがいい」というのでしょうか。そういえば、「お座りの良いソファ」のお話を思い出しました。

大きいヒューズ500には、パイロットが乗り込めそうなスペースがある事を期待してしまいます。

こういうヘリのラジコンにカメラを搭載して、その映像を観ながら操作するのは、（自動で姿勢制御されない限り）難しそうですね。