Sunroom in the guesthouse ― 2025年09月03日 06:00
40号機が通常の列車を引いて運行。涼しい風が吹いています。夕方には上着が必要になります。でも、写真を撮ると、まだ風景は夏のようですね。
落葉をブロアで掃除しているから、苔の地面の緑が綺麗で、これが夏のように見える理由だと思います。左の壁みたいなものは、風除けのルーバで、デッキでバーベキューをするときに役立ちますし、冬は寒さを凌げます。
中央花壇の紫陽花ままだ白い花。左はゼラニウムが年中咲いているサンルーム。
こちらは、ゲストハウスのサンルーム。スバル氏がアトリエとして使っていますが、柱や梁の木材が老朽化しているため、一部の木材を交換する工事を発注しました。数日後から実施。同時に、屋根の透明板(ポリカーボネート)を全部取り替える予定。周囲はガラス窓なので、これらを外さないと工事ができず、少し厄介です。工期は10日ほど。
コメント
_ をかへま ― 2025年09月03日 06:10
_ KATO Masaya ― 2025年09月03日 12:42
母屋のサンルームとの違いは、何かあるのでしょうか?興味深いです。
_ kouno ― 2025年09月04日 12:29
サンルームの工事、なかなか手間のかかりそうなシチュエーションですね。
工期の十日ほどは、アトリエが使えなくなるのも創作的に辛そうです。
工期の十日ほどは、アトリエが使えなくなるのも創作的に辛そうです。
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は、思ったよりも早く進んだのですか。
サンルームだから、紫外線がたくさん浴びるように
設計されていもしたのかしらと推理中です。