小さい機関車の修理2019年04月09日 10:03

 アメリカンのサドルタンク2-4-0です。数日整備をし、元気に走りました。客車はブリティッシュなので合いません。屋根もちゃんと嵌っていません。
 キャブは木製です。もともとはアキュクラフトのルビィ。ガス焚き、45mmゲージ。
 こちらは、ラウンドハウスからの改造と思われるジャンク寸前の機関車。もう2回くらいトライしていますが、まともに走りません。走れば、窓が開けてもらえるのですが。
 エンジンも1度分解して、ピストンのOリングを交換しました。アルコールバーナを直した方が良いかもしれません。ちなみに、エアテストでは回ります。
 椅子にのっているのは、手前が9号機、奥が8号機です。どちらも、ホバリングを終えたあと。

コメント

_ をかへま ― 2019年04月09日 15:13

アメリカンの子は煙突に蓋がきさっていますね。
×マークということはエアの進行方向は内へ進むのでしょうか!?(電流ジョークです)

_ ネム ― 2019年04月09日 18:27

よくわからないのですが、ヘリコプタには、飛ばない
時にはロータを固定しておくような、装置?がある
のでしょうか。

機関車、無事に走るといいですね。
窓を開けてくれたら走るんだけど・・・と、思って
いるかもしれませんね(笑)

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