ヒューズとダンプ2019年03月31日 10:29

 工作室の惨状。飛行機はそろそろ倉庫へ移動させます。
 上の写真の左手前のトラムを外で走らせようとしましたが、風が強くて、火が消えてしまうし、寒いので断念しました。
 これは5号機。ヘリはどこを見るかというと、下の写真でぎりぎり写っている上部、ロータの中央の部分です。ここをヘッドと呼び、ヘリのほとんどの性能がそこで決まります。どういうタイプのヘリなのか、どんな飛び方をするのかも、ヘッドでわかります。下にぶら下がっている部分は飾りだと思っても良いくらい。5号機は、一度分解し、ボディに収める工作をしています。
 これがボディに収まったところ。この上に突き出ている黒い部分がヘッドです。今はロータを外してあります。このボディは、ヒューズですね。ハワード・ヒューズの会社が作ったヘリ。
 ダンプカーのおもちゃを中古で入手しました。採石場で働くクルマです。

コメント

_ をかへま ― 2019年03月31日 12:23

5號機は一昨日の記事とボディが変わりましたね。
報道用のヘリ?と思える、クリアな部分が多いボディですね。

_ ネム ― 2019年03月31日 20:11

ヘリコプタの中身は新鮮な気がします。
モータが、ここに、こんな風に付いている
んだなーというようなことが、ぼんやりと
わかっただけでした。
下にぶら下がっている部分は、飾りの扱いなの
ですか。
面白いですね。
重要な部分と、そうではない部分が、はっきり
分かれているのですね。

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