33号機が運行。まだ正式名称は決まっていません。
銘板を作るときに決めます。
記念切符は、裁断してこのとおり。
信号機の半分くらいは、線路上のスイッチをセンサの代わりに使っています。残念ながら、雨で砂が入り、作動不良となります。1年に1度はメンテナンスが必要です。
取外しができるように作ってあります。綺麗に掃除をしてまた戻します。
AB20のバッテリィを充電しているところ。ボディをすっぽり外します。
こちらは、DB81の充電をしているところ。これは屋根が外れます。
30号機は、そろそろエンジンを始動しないといけませんね。
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