His hand reached through the slightly open door2023年12月05日 06:00

 落葉掃除の合間に運行。信号機はここしばらくは電源を入れていません。寒くなってきたので、そろそろまた試験をしましょうか。
 書斎からホビィ・ルームへのアクセスは、HOゲージのレイアウト(右)と椅子(左)の間の狭いところを通らないといけません。だいたいここに駅長が待っているので、よけいに通りにくくなっています。これは、書斎のドアが開いた状態。
 ドアを閉めることもあります。しかし、きちんと閉めていないと、知らない間に、誰かが開けて、このように手を入れていることがあります。
 居間です。カウンタテーブルには写真類が飾られています。その下のソファにはぬいぐるみ。駅長はよくこの前を走り抜けていきます。

コメント

_ うみひろし ― 2023年12月05日 06:16

暫くぶりの駅長、知能犯で元気一杯の姿が見られて
うれしいです。
40号機と信号機、冬の庭園に映えます。

_ をかへま ― 2023年12月05日 06:23

左はフェルメールですね。
右は、今考え中です。

_ おしるこ狐 ― 2023年12月05日 07:53

最近日本ではとんと見かけなくなった、有人改札(有犬改札?)の業務を行っているのでしょうか。

_ とみぃ~ ― 2023年12月05日 10:04

手を入れている駅長かわいい~!

_ くっきもんちゃん ― 2023年12月05日 13:12

手だけ差し入れている姿が「入りたいです、でも入っちゃいけないんですよね」と訴えているようで、可愛すぎます。

_ 香 ― 2023年12月05日 18:40

手を入れている様子、かわいいです。
秘書業務に就かれたら、入室されるのでしょうか?

_ ネム ― 2023年12月05日 22:04

ドアの下から差し出される白い手は、優しい
お母さんの手、ですね。

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