Rewinding the motor coil2021年10月10日 06:30

 書斎のデスクの上です。メルクリンの古い機関車などを修理中。右にあるヤグラは、ストラクチャですが……。
 これの修理に3日間費やしました。交流モータがどうしても回りません。ブラシの問題ではなく、モータのコイルが内部で断線しているようです。
 3極モータのコイルをすべて解き、撒き直しました。コイルのエナメル線は0.05mmという細さで、髪の毛より細く、目を逸らすと見えなくなります。コイルは、4mほどの長さのエナメル線を200回以上巻きつけます。モータが2つで、全部で1200回巻きました(結果が駄目で、やり直しもあったので、さらに多く巻きました)。コイルを巻く作業だけで12時間以上。
 動くようになりました。遠隔操作で首を振り、ロープを巻き上げます。ロープの先の電磁石で荷物を釣り上げ、別の貨車などに移して遊ぶおもちゃです。50年くらいまえの製品でしょうか。

A la carte2021年10月06日 06:46

 30号機が出ているのは、写真撮影のため。ジェットエンジンの始動はしていません。
 朝の散歩は高原へ。
 プラモデルはいちおうの完成。
 AD67でメインラインを4周ほど走りました(1時間近くかかります)。

Large space lighting2021年10月04日 06:06

 ホィットコムは今日は4両編成です。団栗の落下もほぼ終了の様子。
 躍動感を表す人。種を集めている人も。
 屋根を付けるまえにLEDをセット。合計8つ。
 屋根の裏にはアルミテープを貼って、光が透けないにしました。

Live steam, plastic model and overhead line2021年10月02日 05:59

 ブロアをかけるまえの写真。落葉が乾燥して縮れているようです。
 ラウンドハウスのエクスプローラを7/8インチスケールに改造して作ったバグナル。フィギュア(白鬚の老人)は粘土で自作。作ったのは15年くらいまえでしょうか。速度だけラジコン。
 書斎ではプラモデルを組立て中。この肋骨(72本)の接着が大変な労力でしたが、最後は見えなくなるので写真を撮りました。
 内側のエンドレスの架線工事が終了。集電して走るようになりました。むこうにあるピンクのフェンスは、駅長が子犬のときのケージ。模型に触ったりはしませんが、(犬が)方区転換するとき、尻尾で被害を受けることが多いのです(方向転換せずにバックで出ていけと教えられないため)。

Märklin's novel mechanism2021年09月05日 06:21

 今回はウムラウトを入れたスペルにしました(ドイツ人の友人から文句が来たわけではありません)。メルクリンのHOといえば、ドイツの家庭にはほとんどあるおもちゃですし、僕の年齢の日本人なら皆さん、各地のデパートのおもちゃ売り場で見たことがあるでしょう。写真の本は、70年代に出たもので、メルクリンの初歩がまとめられた内容です(ほとんど、カタログの和訳ですけれど)。僕が鉄道模型に入門したのは1967年ですが、当時はまだNゲージが日本に入ってきていません。HOかOゲージでした。また、メルクリンは高嶺の花で手が出ませんでした(今でも同じですが)。
 メルクリンのジャンク品をいくつか入手して、動力装置を修理しています。少しオイルを差すくらいでほとんど復活します。50年も経っているのに、壊れる部分が少ない。プラスティックを使っていないからです。ギアにはウォームが使われず、平ギアのみの伝動です。交流モータのブラシと、動輪のゴムタイヤくらいが消耗パーツ。
 モータのほかに、もう一つ電磁石を使ったリレィが搭載されています。これが逆転機です。走行中より高い電圧が一瞬加わると作用して、回路を切り替えます。このリレィを使って、連結の解放を行うことができる機関車も一部にあります。このメカニズムは、日本の鉄道模型にはありませんでしたね(日本のOゲージは、機関車に逆転スイッチがありました)。
 信号機です。線路には、列車の通過で作用するスイッチがあり、それで信号機を作動させ、さらに信号機のリレィで別の信号機を作動させたり、あるいは特定の場所の機関車を走らせたり止めたり、また逆転させたりできました。1つのエンドレス上で、複数の列車が信号機によって同時に運行し、お互いにぶつからないように走らせることもできたのです。
 今では、これらはデジタルですべて可能になりました(もっとも、世界で最初にデジタルシステムを開発したのも、やはりメルクリンでしたが)。アナログのメルクリンは、半世紀まえの最先端技術だったわけです。
 僕は10年以上まえにGゲージでデジタルを経験していすが、アナログのリレィ回路でパズルのようなシステムを組み立てるのも一興でしょう。

Pou-du-ciel2021年08月20日 05:44

 だいぶ涼しくなりましたが、見た感じはまだ夏のようです。
 春に作った給水塔は健在。風で屋根が飛ばされないか心配しましたが、大丈夫そう。
 メルクリンはポイントが4つになりました。でも走らせる車両がほかにありません。
 ここ最近、ずっと作っていたのはこの飛行機。ほぼ完成しました。3機めの「空飛ぶシラミ」です。

Before and after painting2021年08月01日 05:59

 低湿度と高温(といってもせいぜい20℃くらいですが)のこの時期は、ペンキ塗りに適しています。木材が長持ちするように数年に一度は再塗装します。
 これは、道具入れ。スコップや肥料などが入っています。
 こちらは、カフェと呼ばれているキッズハウス。
 屋根だけ塗りました。最近は、マット(艶消し)の塗料が多く出てきましたので、好んで使っています。

Building a birdhouse2021年07月31日 05:45

 今日はレールカーで6周くらい走りました。合間に、明るい工作室前で木工も。
 フローリングの廃材を寄せ集めて、60cmくらいある巣箱を作りました。
 レールカーは、トラブルもなく快調に運行。運転の楽しい機関車です。
 アナベルは今が一番白いと思います。これから順次、グリーンになっていくでしょう。 

Doors, lights, plate bending, and regulator2021年07月06日 05:42

 ドアを作りました。上下にはアルミのチャンネル材を使用。これをレールにしてスライドします。ドアにも窓があるので、これから窓を切り抜きます。
 ヘッドライトを付けました。自転車に使う部品でやや大きめ。とりあえず使って、のちのち製作して取り替えることができます。このライトは電池内蔵の製品です(500円ほどでした)。たしか、数年まえにガーデントラックを作ったときにも、またAD67にも同じ製品を使いました。ヘッドライトは、屋根の中央より左へ寄せています。これは光がマフラに当たるためです。
 ボンネットの天板を曲げるための練習。左の白いのはボール紙。次は、中央の小さい板、次に、少し大きめの右の鉄板。このようにして、サイズや曲げるときに挟む添え板の位置などを確認します。左手前が最終的なもの。上にあるのは実物のレールで、叩いて修正するときのアンカとして使用。右にあるのはプラスティックのハンマ。
 機関車とは関係ありませんが、愛車の窓を開けるレギュレータの取っ手が割れて取れてしまったので、エポキシで修理をしました。古い車なので、このようなプラスティック部品は、大事に使っても自然に割れてしまいます。若い人は、自動車の窓が手動で開くことを知らないと思いますが……。

The mock up2021年06月18日 06:03

 今朝も雨上がりでした。レールカーが運行。ログハウスの前に小さな黄色い花が群生して咲いていました。
 ガスメカニカルのボディのサイズ感を掴むため、ボール紙でモックアップを作製。横幅は30cm、長さは50cm、高さは45cmほど。
 こちらは、Oスケールのディーゼル機関車たち。ディテールの参考にしました。中央はカトー(コメントでご指摘がありましたが、勘違いで、正しくはサカイワークスでした)で、右がサカイですね。左は、バックマンの下回りにサードパーティのボディキットを被せたもの。ゲージはどれも16.5mm。前面の窓の形状が見所です。
 日本のOSはライブから撤退したようですが、これはフォルテ(12、3年まえに製作)のサスペンションの改良キットで、つい最近届きました。以前から走行中の揺動が激しいのでなんとかならないものか、と思案していたところですが、やはり問題だったのか、スプリングを固くするパーツ類です。取り付けるのが面倒そうですが、フォルテはボイラがワンタッチで外せる画期的な機構の機関車なので、その点では比較的簡単かも。