The bear that sometimes gets angry ― 2024年03月23日 06:00
WLtoys V913 flying in my hobby room ― 2024年03月18日 06:03
Stationmaster's hind legs ― 2024年03月12日 06:00
朝の散歩。ここを自動車が通ったようで、タイヤの跡がありました。よく道路がどこなのかわかったな、と感心。2台めからは簡単ですが。雪はだいぶ固くなっていて、少し歩きにくい。でも、駅長の脚は汚れません。靴も汚れません。
帰ってきてリビングのソファベッドの上で寛ぐ駅長。後ろ足の投げ出し方が特徴。
工作室で、Tiger戦車の整備をしているところ。ウレタンベルトをさらに縮めて、張りを強くしました。それから、プーリィがオイルで滑りやすくなっていたので、綺麗に拭き取りました。このほか、ベルトを隣のプーリィへ架け替える操作をする機構のセッティングを微調整。
なにか修正したら、エンジンをかけてテストをします。ここが電動よりも面倒なところ。ベルトとプーリィの調整のおかげで、旋回を機敏にするようになり、まずまずの結果。ただ、エンジンがやや不安定なので、あとはその調整のみ(最初の頃より回転が上がっていることに気がつきました。燃料系の不具合かも)。
My messy workbench ― 2024年02月02日 06:00
工作室の惨状です。ガレージが寒いから、こちらへ持ってきて作業をする、というプロジェクトが幾つも重なりました。座るところはなく、歩くのも大変。いいかげんに片づけたら良さそうなものですが、そんな時間が惜しいほど楽しいわけですね。
まず、エンジンDL。最近一番時間を使っています。モータも修理(マグネットを接着)し、エンジンも分解しました。燃料タンクも詰まっていたし、マフラも掃除。ようやく今日、エンジンがまともに回ることを確かめました。排気は、合計4つのマフラを通過します。排気中のオイルを除く機構のようですが、もしかしたら製作者は室内で走らせていたのでしょうか。発電した電圧をコントロールして出力する電子回路が生きていて、受信機やサーボにも電気を供給する仕組みであることも判明。したがって、バッテリィはありません。
こちらは、L型ボイラのワントラック・シェイ。エンジンの調整をして、なんとかエアでゆっくり動くようになりましたが、まだピストンの引き側で弱い。もう少し調整しなければなりません。ちなみに、ガス焚きのボイラはいちおう健全そう。バーナも点火することを確認。これは嬉しい結果。でも、どうも火力が小さくて力がない様子が伺えます。あと、写真の脚のない人は、箱から出した新しい戦車の乗組員で、簡単に塗装をしたところ。
こちらは、大きい方のTiger戦車の送信機。7chを使う多機能のため、どのスティックが何をするものかが覚えられないので、テープを貼って表示。現在は、走行装置のギアの調整をしているところ。戦車のラジコン操縦は統一されていないようで、プロポのスティックの役目がそれぞれ違います。大きいエンジン戦車、タミヤ、中国製が、走行操作だけでも全然違うのです。
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