写真に表れませんが、いろいろ追加加工をしました。リモートのワイヤの支持や、チョークのリンケージなどです。また、分解と組立てが楽にできるよう、ナットの固定を幾つかしました。
屋根に四角の穴をあけました。燃料タンクの蓋の真上の位置です。
そこに、ドアと同じ機構でハッチを作りました。下の写真が閉まっているところ。
こちらが開けたところ。黒いタンクの蓋が見えます。これでガソリンを入れることができます。外に出ているのは、ガソリンを実際に入れてみるためです。
簡単に書きましたが、重い機関車をどうやって外に出したのでしょう?
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