AD67 ― 2017年10月06日 12:21
33号機の電流計を修理しました。やはり、一種の欠陥品でしたが、中を開ければ直せます。
33号機は、名称が決まったので、両サイドにエンブレムを貼り付けました。AD67のAは欠伸、Dは駆動軸数が4であることを示しています。67というのはフィーリング。
エンブレムの文字は、自動車用のパーツで、1文字150円くらいで、プラスティック製。
走行中に撮影した電圧計(左)と電流計(右)。電流は、平地では1〜3A、上りでは5〜10Aといったところです(乗客なしの条件)。安全装置は、コントローラにも内蔵されているはずですが、ヒューズをつけました。今回はブレーカはつけていません(ホィットコムは装備)。欠伸軽便では、ヒューズやブレーカが切れたことは一度もありません。
さて、土手補強工事。今は、毎日土を運んでいます。
下の写真のように土を入れます。
橋の近辺も土が入りました。
これで、雨で土手の土が流れるのは食い止められるでしょう。
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