repairing the windmill2023年04月27日 06:00

 レールカーが運行。枯枝が多いので広い集めながら周回。
 風車と花壇。風車の緑の棒(後方で上部の方角を変えるためのもの)が、一部折れていますが、これは風が強いときの衝撃が原因。飾りなので支障はありません。いずれ修繕します。
 それよりも、プロペラの付け根の部分で不具合が見つかりました。L型のアルミですが、それを支える木材が割れているようで、プロペラが不安定になっていました。
 取り外してみると、ネジ穴で割れていました。とりあえず、下に材木を当てて、コーススレッドで留める応急措置を実施。この風車のトップの部分は、上面の塗装が剥げているので、近々、本格的な修理を行う予定。そのときに完全な修復を行いましょう。夜に反対側から強い風が吹いた場合に逆方向の力がかかることが原因かと。

コメント

_ レミング ― 2023年04月27日 08:05

屋外に置いている木製品で、力がかかる箇所というのは破損しやすいのですね。私事ですが、我が家ではバラを誘引する為に木製フェンスにワイヤを張っています。そのワイヤを結ぶ為のヒートンのビス穴部が、先日割れてしまっているのを見つけました。バラの重さというよりも風で揺れる力を受けていたようです。
修復の過程など注目しております。

_ ネム ― 2023年04月27日 20:23

屋外で、重いものを支え続けると言うことは
過酷なことなのですね。
プロペラが,落ちてしまわなくて(発見が早くて)
良かったです。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック