Work to repair the timber trestle2023年03月29日 06:00

 晴れていますが、気温が低く、それほど暖かくはありません。レールカーが運行しました。右にあるのは、クリスマスツリーとして数年まえに植えたもの(現在の高さは5mくらい)。
 風がないため、懸案だった木造橋の修理をすることにしました。写真で橋の手前に置かれているのが取り外した古い(朽ちた)木材。これから取り付ける木材は、橋の上にのっています。防腐剤を含浸させた2×4の角材。白く見えるのは、残っている一昨日の雪。
 これが取り付けたところ。鉄道には関係がなく、乗っている人が(危ないと思ったときに)足をのせるための部材です。
 色が違うので、後日焦茶色の防腐塗料を塗る予定。このほか、橋の手前の高架線路を支える木造脚も一部の部材を取り替えました。そちらの修理はまだ半分ほどの状況。