Railbus and construction2020年12月03日 06:25

 レールバスが運行。ドライフラワとなったアナベルの横を通ります。
 今緑なのはすべて苔か芝です。氷点下が続くと、だんだんそれも黄色くなってきます(日本人は茶色というでしょうが、たとえばゴールデンリトリーバはイエローです)。
 建築工事現場。緑のルーフィングシートはあともう少しで全面に。黒いアスファルトシングルは、低いところから貼り始めています。
 こちら側の一番高いところだけ、屋根の板がまだ見えます。
 少し工事を進めては、また鉄道の運転です。
 高い脚立は、とても助かっています。ほとんどこちらばかり使用しています。重さは12kg程度なので、移動も楽です。
 落葉掃除はほぼ終了と書きましたが、敷地の端の道路を今やっています。あと2日くらいで完全に終了です。屋根工事もルーフィングシートが終わると、いよいよ仕上げのシングル貼りだけになります。外壁は塗装をしますが、それは3月か4月に気温が上がってからになります。

コメント

_ moon289 ― 2020年12月03日 11:34

室内から、敷地外の景色も庭園鉄道も眺めることができますね。
12kg程度であれば移動が楽ですか。。。すごいです。

_ ネム ― 2020年12月03日 13:07

色を塗るのは、気温が高くないとダメなのですね。
楽しみは春まで持ち越しです。

「きつね色」といっても、思い浮かべる色は、国に
よって、違っているのでしょうねー。

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