Ice ducks2023年01月18日 06:30

 40号機が運行しました。ヤード付近は南垂れなので雪がほとんど消えました。線路は異状ありませんが、ポイントは凍っていて切り換えられないものがあります。
 これはもう1つの薪ストーブで、ゲストハウスにあります。煙突の氷を取り除くために、ときどき燃やしてやります。薪ストーブを着火するときに大事なことは、家のどこかの窓を少し開けておくこと。煙突から出る空気が、どこかから家に入らないといけないからです。火が勢い良くなったあとは窓を閉めてもOK。換気扇など、どこかの隙間から空気が入ります。
 珍しく湿った雪だったので、おもちゃのカップを使って、アヒルを作りました。これをこのように日向に置いておくと、だんだん小さくなって、1週間後には箸置きくらいの大きさになります。
 バドニ207をまた組み立てました(手前の壁は外した状態)。線路集電をやめ、モータへの電力供給は、他車のバッテリィに接続。そのためのコネクタを取り付けました。車内には、ブレーキハンドルが両側に。実写は床下にエンジンがあったようですが、この模型もそこに大きなモータが収まります。両サイドのドアは開閉ができます。