Reassemble after painting ― 2021年07月23日 05:56
シャーシの周囲に飾り(及びウェイト)のシャーシを取り付け、その上に床を固定。ボルトには、すべてロックナットを使用。ナットがない箇所は、スプリングワッシャと緩み防止剤(ロックタイト)を使用。
前部の取り付け。前部の床が赤なのは、ここが外側になるため。写真にはありませんが、鉛のウェイトもこの下に収納。
ここでエンジンユニットを搭載。これは下側からボルトで固定。メンテナンスのため、エンジンを降ろすことが想定されるので、取り出しやすいようにしてあります。
キャビンと屋根を取り付けました。まだ、塗らないといけない箇所が幾つか残っていますが、だいたい完成に近い状態となります。腰を痛めないよう、今回は椅子の上で組み立て、椅子から床に下ろすときには、スバル氏に協力を仰ぎました。総重量は40kgくらいで、1人で持てないこともない重さですが、念のために。重量物が前部に集中しているので、前後で持てば、前は25kg、後ろは15kgくらい。
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