下回りへ ― 2017年08月01日 15:01
サーフェーサ&サンディング ― 2017年08月02日 09:58
屋根の上 ― 2017年08月03日 14:02
そろそろディテール ― 2017年08月04日 13:11
屋外工作 ― 2017年08月05日 14:30
いよいよ塗装 ― 2017年08月06日 11:37
ホィットコムが運行。今日も、気温が高く、快適です。
これまでの作業も、塗装準備でしたが、今日からいよいよ塗装です。まず、パンタグラフを黄色く塗りました。下地処理はミッチャクロンです。
下回りは、昨夜のうちに最後の配線を済ませました。本日(写真はありませんが)、グレィに塗装しました。
上回りは、屋根上のパーツを接着して、塗装に臨みます。赤くて丸い2つは、自動車のフィルタのケースで、ボールドウィンのドームを作ったときに切り離した残り部分(金属)です。もの持ちが良いですね。それから、パンタスタンドの近くにあるのは、プレィモビルのパーツ。前後の丸いものは、キャンプ用ガスボンベの蓋。要は廃物です。
下をマスキングして、屋根上をシルバで塗装。
マスキングを外して、乾燥させているところ。
窓枠とグリル ― 2017年08月07日 14:27
車両工場、ゼンマイ、etc ― 2017年08月08日 10:55
サイドのグリル(ガラン?)を貼りました。両面テープを使用。
窓枠を銀色に塗っています。左にあるのは、屋根上に付ける碍子(に似せた木材)。
模型店で中古品で買った機関車。リントン&バーンスティプル鉄道のLew 2-6-2です。上回りは木製で、自作品のようです。
電動で、バッテリィで走ります。もしかしたら、キットかも。有名な機関車なので、同じタイプが、Accucraftをはじめ、各社から出ていました。
貨車もついてきました。これも木製で、ドアが開きます。なかなか良い出来。16mmスケールで、32mmゲージ。・
こちらも中古品で、Oゲージのゼンマイの機関車。メトロポリタン、つまり地下鉄だと思いますが、何故かパンタグラフがあります。Bing製。
Oゲージよりは少し大きく、1番っぽいサイズです。メカニズムは健全で、状態は良好。
塗装&試運転 ― 2017年08月09日 11:51
Bagnall 0-4-0 ― 2017年08月10日 10:27
33号機は、窓枠を接着しました。丸窓は外側から、四角窓は内側からです。ガラス(アクリル)はまだこれから。
中古の信号機を購入。5インチゲージ用ですが、スケール的には4分の1くらいでしょうか。
Accucraft UKからバグナルがようやく発売となりました。これも長かったですね。ドュコービルよりもさきに予約受付が始まったと思います。3年くらいまえでしょうか。
7/8インチスケールで、どっしりと重い機関車です。ガス焚き、45mmゲージ。しかし、スケール的には3.5インチゲージとほぼ同じなのです。サドルタンクやキャブのつるっとした感じは実機のとおり。リベットがないのです。
さすがに大きいサイズになると、ギア周りのプロポーションが良くなりますね。
屋根は取れません。キャブはとても広く、フィギュアを乗せるのも楽です。装備は、水面計、圧力計、置換式給油機など普通。ガスは後方から注入。
同じスケールのドュコービルと比較すると、一回り大きいことがわかります。値段は、バグナルの方がずっと安く、お値打ち価格でした(ディテールがシンプルだからでしょうか)。
どちらも、とても小さな機関車で、キャブ内では長身の人は頭を下げないといけないほどです。7/8インチスケールも沢山出揃いましたね。貨車や客車もキットが各社から出ています。
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