プリンス塗装終了2018年01月09日 10:49

 普通どおりの運行。AD67の混合列車。
 どこかに立体交差が欲しいな、と考えていて、この橋の下を掘ろうか、などと想像。
 それよりは、こちらの橋でしょうか。列車だけ通すなら簡単ですが、人が乗っているのがネックです。
 勾配は3%で、車両限界は高さは110cmですから、110÷0.03=3667cm、つまり、この高低差を上り下りするために、約37mの距離を走る必要があります。上って下ったら、合計74mですね。3%の連続勾配は、かなり過酷でしょう(それよりもその距離の工事が大変)。
 さて、プリンスのハンブロウの塗装面が触れるようになったので、組み立ててみました。
 キャブに丸窓がつきました。ネームプレートも付けました。手摺りや配管も。
 まだ、マルーンのエッジに黒を吹きたいのですが、マルーンにマスキングテープが貼れないだろうと我慢しているところです(1年後くらいにするかも)。
 キャブ内はこんな感じ。まだ、方々に色を足したいと思います。
 まだ取り付けていないパーツは、これだけになりました。左の蒸気ドームは使いません。床下のパーツが多いのですが、塗装面を下にするのが恐くて、機関車を逆向きにできないため、取り付けられません。メーカーズプレートくらいは、今日貼り付けましょう。

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