First test run of locomotive No.42 ― 2025年03月28日 06:00
ピンクの小型タンクは、42号機となりました。当初は、別の機関車を最後尾に連結し、それに押させて走る予定でした。また、動力付きのトレーラを新たに製作することも考えていました。ところが、オークションで動力付きトレーラが出品されていて、タイミング良くこれを落札できました。このトレーラで初走行となった次第。
カブースの形のトレーラで、内部にバッテリィ2機を搭載。2軸4輪車で、モータは2機。パワー的には充分。今日は試運転なので、機関車と適当に連結しただけ。ヘッドライトの配線や、サウンドシステムの配線もまだしていません。
ロッドが動くので、シャカシャカという機関車らしい音がして愉快です。ただ、急に加速すると、機関車の後部が浮き上がろうとし、ロッドを動かす車輪がスリップすることがありました(運転士には見えませんが音でわかる)。キャブにウェイトを載せれば解決するでしょう。
ヘッドライトとサウンドシステムの電源バッテリィをキャブに載せると一石二鳥です。キャブには、ちょうどバッテリィが入るスペースがあります。サウンドを鳴らすスピーカも機関車側にあった方が臨場感が増すことでしょう。ただ、こうすると、コントロールボックスへの配線が増えます。いろいろ未定です。また後日。
コメント
_ をかへま ― 2025年03月28日 06:11
今日明日にも、ビンクのぺんぎんの動画が観られそうでちょう期待大です🐧
_ うみひろし ― 2025年03月28日 08:58
42号機、春の庭園にピッタリでとても愛らしい姿形です。
_ くつしたねこ ― 2025年03月28日 09:34
かわいいですね。音を聞いてみたいです。
機関車は重さが重要なのですね。
機関車は重さが重要なのですね。
_ KATO Masaya ― 2025年03月28日 12:50
車両の色合いが、とても良く合っていますw
_ ネム ― 2025年03月28日 20:14
とてもちょうど良い掘り出し物ですね。
どんな人が作ったのだろう、と思ってしまいます。
どんな人が作ったのだろう、と思ってしまいます。
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