ウッディが運転するウッディ線は並走するとすぐに雪の壁にぶちあたり
行き止まりになっちゃう!?と思い、最初から12秒をなんども観返して
すごい勢いで右折するのだ、と確認できました。
雪に壁がなかったら、全然氣にしないことが氣になります。

こちらの線路でトンネルを通ったので、ああ、ウッディは、待機線に
入っていたのですねとようやく安心です。

おはようございます。
雪で覆われた庭園の中を走る動画はとてもワクワクします。
しかしトンネル山を通過する時になぜかホッとする自分もいました。

冬の晴れ間に、雪の壁の中を走るのは気持ちよさそうです。

雪（氷？）に囲まれている状態の時の方が、この時期には快適に走行できるのかな？と思ってみたりしてｗ

垂直の雪の壁って迫力ありますね。
この雪の量で、走れるように雪かきをするのは
とても大変だったと思います。
この場合、どこか途中で脱線してしまったら、
とっても困ったことになったでしょうね。