Railcar running through the autumn garden2024年11月16日 06:00

 レールカーが運行しました。「のぼり」周回です。落葉掃除で忙しいのですが、合間に運転しています。
 11月中旬ですが、まだ緑が沢山残っています。あまり冷え込まない秋だからでしょう。写真は、木造橋の手前の高架。
 ほぼ毎日ブロアをかけています。葉が散ったおかげで、だいぶ明るくなりました。10月よりも11月の方が暖かいのは、日が当たるためです。左に見えているのは、数年まえに風で折れた樹の跡。地面から1mほどのところで折れました。輪切りにして、運材車で運んだことを紹介しましたね。
 トンネルの手前。トンネル山は枯葉に覆われています(ブロアをかけていないため)。もう、緑よりもオレンジや黄色の方が優勢になっています。風が吹いたら一気に散るかもしれません。 

コメント

_ をかへま ― 2024年11月16日 06:21

折れた樹の根っこが残っているのも、トンネル山に落ち葉が溜まっているのも、
「自然」のロケーションの重要な要素になっているのですね。

_ マリマ ― 2024年11月16日 10:08

こんにちは。
黄色が多く秋を感じます。
明るくて気持ちよさそうです。
レールカーが引っ張っている貨車、
丸みのあるデザインが可愛いですね。

_ KATO Masaya ― 2024年11月16日 14:46

葉も色づいて綺麗な秋ですが、日の光は、少し寂しげに見えますw

_ ネム ― 2024年11月16日 20:27

風が吹いたら花吹雪のようで、とても綺麗
でしょうね。

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