Drums for burning fallen leaves2024年11月12日 06:00

 穏やかな秋晴れになりそうな朝です。昨夜は小雨でした。朝の散歩は済ませたあと。
 落葉率は40%くらいなので、まだ6割の葉が頭上に残っています。黄色い葉が多数になってきましたが、緑もまだまだ多い。
 昨日の午後に集めた葉を燃やしました。第1焼却場ですが、近くの樹に梯子が立てかけてあるので、少し高い位置から撮影。ドラム缶は4基ですが、うち2基は錆びて1/3くらいの高さになっています(ボロボロになって、主に下から駄目になります)。そろそろ新しいものに交換するつもりです。
 同じ場所です。左のドラム缶のむこうに1基、右のむこうに1基、小さいのがあります。3年は使えますが、5年は無理かな、といったところ。毎年、1基か2基を新調しています。ステンレス製のドラム缶もありますが、値段は4倍くらいしますね。むしろ朽ちて土に還る方が良いかな、と考えています。

コメント

_ をかへま ― 2024年11月12日 06:26

朽ちつつある背が縮んだドラム缶が並んでくると
ドラム缶の墓場、みたいな名所になりそうです。
ステンレスは、火にも4倍強いのですか?

_ マリマ ― 2024年11月12日 08:50

おはようございます。
朝のお散歩の後の駅長さん、スッキリして見えます。
ドラム缶、朽ちて土に帰る方がいいとのこと、確かにそうだなと思いました。

_ KATO Masaya ― 2024年11月12日 17:20

満足げな駅長の表情w

炎の揺らめきが、ちょっと好きですw(毎日だと飽きるかもしれませんがw)

_ ネム ― 2024年11月12日 20:28

歳を重ねてくると、朽ちて土に還るという事が
とても自然なことに感じられます。

_ うみひろし ― 2024年11月13日 01:40

ドラム缶の耐久性はたいしたものですね。
朽ちて土に還る死に様は理想的です。
駅長は、朝の散歩の後でご機嫌な様子。

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