Train crossing the timber trestle2024年09月16日 06:00

 線路上の落葉をブロアで吹き飛ばす作業をしました。線路と信号機の写真を撮ったら、いつの間にか駅長がいました。
 40号機が運行しました。昨夜は雨だったので、枯枝が多く、最初の1周は慎重に走ります。
 木造橋を渡っているところ。昨年、一部の木材を新しくしましたが、そろそろまた朽ちている箇所があるので、その部分だけ新しくする工事を近々する予定。危ないのは、人間が足をかける両サイドの部材で、鉄道の運行には支障はありません。
 高架構造のカーブ。ここはまだ新しく、まったく不安はありません。胡桃が沢山落ちていました。

Railcar crossing the timber trestle2024年09月17日 06:00

 第2機関庫からレールカーが出動するところ。戸口で駅長が待っています。
 木造橋手前の高架構造。昨年リニューアルした場所です。この近辺は問題ありません。
 もう少し進むと、盛り土したカーブ。その先に木造橋があり、そこの(停車中に足を置く)補助板が老朽化しているため、工事をしようとしています。まだ準備をしているところで、工事は始まっていません(始まったら、2時間もかかりませんけれど)。
 ぐるりと回って、中央花壇の裏まで。紫陽花はまだ白。毬栗はだいぶ大きいものが落ちてくるようになり、もう充分に食べられるサイズです。

The problem of aging wood2024年09月18日 06:00

 今日も芝生でドライブです。だんだん緊張しなくなってきました。
 助役も乗りました。横を向いています。
 木造橋の老朽した部材。試しに体重をかけてみたら、見事に折れました。この部分だけではなく、少し調べてから、修理をします。線路を支える梁や支柱は問題ありません。足をかけるところだけ、古材を使っていたため、こうなりました。
 駅舎近く。ルドベキアが花盛り。黒い柱には時計と標識が。白い柵のむこうの樹はボックス。

Lighthouse and shovel2024年09月19日 06:00

 トンネル山の頂上の灯台。夜に点灯し回転します。工場の建物は、築15年ほどになりますが、今のところ健在。モルタル製のものは長持ちします。太陽光発電で、暗くなると照明が灯ります。
 レールカーが運行。無蓋車にスコップが載っています。沿線で拾った枯枝も沢山。
 風車の近くでカーブを回るところ。この先に焼却場があり、そこでスコップと枯枝を降ろします。
 仕事が終わって、ヤードや機関庫へ帰るところです。

Sheltie puppy in hobby room2024年09月19日 06:01

Edible chestnut harvest2024年09月20日 06:00

 木陰になった芝生に駅長が寛いでいます。昨夜は雨だったので、右に見える紫陽花が垂れ下がっています。
 そのアップ。先は白いのですが、茎に近い方(写真では上)は薄っすらと緑になっています。また、写真ではわかりませんが、白いところには、微かにピンクの色が出始めています。
 デッキの手すりには、栗がこのとおり。落下した衝撃で毬が割れて、中から実が飛び出してきます。以前よりは大きくなりましたね。もう食べられるはず。
 垂れ下がっている紫陽花の様子がわかる写真。落葉の掃除を毎日しています。とはいえ、日当たりが良くなるほどでは全然なく、まだ空はほとんど見えません。