Railcar crossing the timber trestle2024年09月17日 06:00

 第2機関庫からレールカーが出動するところ。戸口で駅長が待っています。
 木造橋手前の高架構造。昨年リニューアルした場所です。この近辺は問題ありません。
 もう少し進むと、盛り土したカーブ。その先に木造橋があり、そこの(停車中に足を置く)補助板が老朽化しているため、工事をしようとしています。まだ準備をしているところで、工事は始まっていません(始まったら、2時間もかかりませんけれど)。
 ぐるりと回って、中央花壇の裏まで。紫陽花はまだ白。毬栗はだいぶ大きいものが落ちてくるようになり、もう充分に食べられるサイズです。

コメント

_ (未記入) ― 2024年09月17日 06:11

機関庫の前でレールカーが出発するのを待ってる駅長。
自分が乗れないのはわかっている様子?
庭園は秋色が増しています。

_ をかへま ― 2024年09月17日 06:26

> 停車中に足を置く
と教えていただれてありがとうございます。
土の地面のところにしか足を降ろさないのだろう、と思い込んでいました。

_ マリマ ― 2024年09月17日 08:39

はじめまして。
戸口で待っている駅長さん、かわいいですね。

_ KATO Masaya ― 2024年09月17日 17:07

森の中を進むと、庭園鉄道があるのは、ちょっと幻想的ですw

「振り返れば駅長がいる」もシリーズ化できそうですw(振り返っていませんがw)

_ ネム ― 2024年09月17日 21:50

栗の季節ですよね。
秋は美味しいものがたくさんありますね。

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