Lighthouse and shovel2024年09月19日 06:00

 トンネル山の頂上の灯台。夜に点灯し回転します。工場の建物は、築15年ほどになりますが、今のところ健在。モルタル製のものは長持ちします。太陽光発電で、暗くなると照明が灯ります。
 レールカーが運行。無蓋車にスコップが載っています。沿線で拾った枯枝も沢山。
 風車の近くでカーブを回るところ。この先に焼却場があり、そこでスコップと枯枝を降ろします。
 仕事が終わって、ヤードや機関庫へ帰るところです。

コメント

_ をかへま ― 2024年09月19日 06:22

『欠伸軽便鉄道通信31』「トンネルの作り方」(連載第31回)にて
U字溝がコンクリート製品だったので、セメントとモルタルとコンクリートでは
いつ使い分けがされるのだろう?ともやもや思っていました
(引っ張り力がかからないように鉄筋が入る時にはコンクリートかな、くらいの認識でした)が、
今日ここにモルタルが出てきてくれて、僕の脳内に更新が起きたところです。

_ うみひろし ― 2024年09月19日 06:51

モルタル製の建物長持ちします、すばらしいです。

枯枝もどんどん増えてきそうですね。

_ マリマ ― 2024年09月19日 07:57

綺麗な緑色の森の中に灯台、レールカー、風車。
写真を見ているだけでワクワクします。

_ KATO Masaya ― 2024年09月19日 17:12

ちょっとした?労働の風景も、味わいがありますw

_ ネム ― 2024年09月19日 20:29

一晩でずいぶん枯れ枝が落ちるのですね。
庭のお仕事に、とても役立つ庭園鉄道ですね。

_ くつしたねこ ― 2024年09月20日 09:04

物を運んだり働いている鉄道を見ると、なんだか健気で応援したくなります。

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