Train crossing the timber trestle2024年09月16日 06:00

 線路上の落葉をブロアで吹き飛ばす作業をしました。線路と信号機の写真を撮ったら、いつの間にか駅長がいました。
 40号機が運行しました。昨夜は雨だったので、枯枝が多く、最初の1周は慎重に走ります。
 木造橋を渡っているところ。昨年、一部の木材を新しくしましたが、そろそろまた朽ちている箇所があるので、その部分だけ新しくする工事を近々する予定。危ないのは、人間が足をかける両サイドの部材で、鉄道の運行には支障はありません。
 高架構造のカーブ。ここはまだ新しく、まったく不安はありません。胡桃が沢山落ちていました。

コメント

_ をかへま ― 2024年09月16日 06:18

小説を読む時にも僕は形や場所の把握を勘違いすることがとても多く、
今日は「人間が足をかける両サイド」のサイドを理解するのに手間がかかっています。
機関車に乗っている時に人間の足は橋には触れないのでは? 降ろすことが
あるのかしら?といろいろなパターンを考えて、どんどん自ら判らなくなります…。

_ うみひろし ― 2024年09月16日 15:59

線路と信号機の側には必ずいる! さすが駅長。

線路の補修は小まめにしないといけないのですね。

_ KATO Masaya ― 2024年09月16日 16:31

「駅長は見た」シリーズ化できそうですw

写真の雰囲気も秋模様に見えますw

_ ネム ― 2024年09月16日 21:16

メンテナンスは大変ですね。
駅長さんも一緒に、お手伝いする気満々
ですね。

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