Stationmaster's inspection2024年07月12日 06:00

 第2機関庫のドアが開いています。レールカーが出たあとです。駅長がなにかを見ているふうですが、ただ風上を向いているだけ。左は小さい機関車の運転場。
 線路に沿って歩いてきました。レールカーが奥に見えています。丸くこんもりとした緑は紫陽花。
 採石場を視察しているところ。トラックとブルドーザが線路の上にのっています。
 74式は、ここ2日ほど、キャタピラをヤスリで削り、スプロケットとの当たりを微調整しました。滑らかに(スプロケットと噛み合って)回るようになりました。クラッチと燃料タンクも改善されたので、いよいよ走行試験に臨めます。写真は、砲塔の底板だけがセットされている状態で、砲塔の上部は奥のツールボックスの引出しにあります。砲身を上下させる機構を考えているところ。

コメント

_ をかへま ― 2024年07月12日 06:17

風見鶏のシルエットをシェルティにすればいいのにと思いました
(既製品で存在していそうです(検索して調べたりはしていませんが。

_ をかへま ― 2024年07月12日 06:21

(連投すみません…)

コメントを打った直後に、[風見鶏 シェルティ柄 風向]で
調べたら、ざくざくとヒットしてきてしまいました…。
先に調べてからコメントしましょう>僕よ。

_ うみひろし ― 2024年07月12日 07:10

風上を観ている駅長は思索顔です。
首をあんなに曲げて熱心に見ているのは
かわいいトラックとブルドーザーでしょうか。

_ KATO Masaya ― 2024年07月12日 17:30

今日は?(も)真面目な駅長でしょうかw

砲身を稼働するプランは、複数考えるのかな?と何となく思った次第ですw

_ ネム ― 2024年07月12日 21:20

今日もご機嫌そうな尻尾ですね。
紫陽花は、花が咲く前からこんもりと可愛い姿を
していますね。

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