New HO gauge vehicles ― 2022年12月19日 05:50
中古品で少しずつ増強しているHOゲージ。左がC62で中央がD51,そして緑の電機はEF58(青大将)。いずれも天賞堂製でカンタムサウンド装備。ちらりと右に見えているのはモ510。これはTOMIXかな? 天賞堂の蒸気機関車といえば50万円くらいする高級品もありますが、これらはどれも新品でも10万円しません(中古なら6、7万円で買えます)。それでも、外国の機関車より高めです。デジタルサウンド目当てで購入した3両。
メルクリンのVT11.5の4両編成。ガスタービン車なので、始動の音を聞く楽しみがあります。先頭車と最後尾車にエンジンがあるため、通過する時に2度音が大きくなるのも良い感じ。(つまり、スピーカが2つある)。また、直線では、車両間の隙間がほとんどなく、連結方法も秀逸。
そういえば、10年以上まえにDCCサウンド装備の機関車を買っていたな、と思い出して、探してみました。バックマンのシェイとフォーニィ。Oスケールですが、ナローなのでHOゲージの線路で走らせます。幅が広いから、沿線の樹木などにぶつかり、エンドレスを一周できませんでしたが。
レイアウトというのは、結局はエンドレスで一番遊ぶのだな、と再確認。ポイントを切り替えて、ヤードへ入るような運転は滅多にしません。ターンテーブルは、その周辺だけで車両を入れ替えて遊ぶことがほとんど。
コメント
_ なびえすとーくす ― 2022年12月19日 09:28
おっしゃるとおりですね。私もレイアウトを10以上製作しましたが、残っているのはエンドレスのみのシンプルなもの2つだけ。走行している姿を、手放しでボーッと眺めているのが好きです。
_ ネム ― 2022年12月19日 21:47
鉄道模型では、音が重要な要素なのですね。
青大将ってすごいネーミングですね。
走り方もヘビのように、スルスル走るので
しょうか。
青大将ってすごいネーミングですね。
走り方もヘビのように、スルスル走るので
しょうか。
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