Railcar through the autumn forest2022年10月25日 06:00

 ブロアをかけて綺麗にしても、すぐに落葉が目立つようになりました。風が吹くと、雪のように落葉が降り注ぎます。
 レールカーが運行。夜に雨が降ったので、地面が柔らかい感じがします。
 木造橋の大掛かりな修理工事は来年になりそうです。今のところ、両サイドの補助板(停車時に人が足を掛けるための板)が一番朽ちています。鉄道の運行には支障がありません。
 そのほか、信号機の柱の根本の木材の板がそろそろ限界で、風で倒れるものが出そう。新しい板に取り替える作業が必要ですが、これも来年か、あるいは半分を今年にするか……。その板の材料を何にするかも検討中。木材は耐久性がないので、プラスティックか金属にするつもり。

コメント

_ moon289 ― 2022年10月25日 15:20

駅長がうきうきしているように見えますが、
涼しくなったからでしょうか。

_ ネム ― 2022年10月25日 21:41

外にある庭園鉄道の整備は、やはり大変そうですね。
素材選びが重要なのですね。

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