The bugs have been resolved2021年07月25日 05:50

 トロピカルな雰囲気ですが、鉄道界隈では、これをコロニアルといい、日本語に訳しにくい表現です。「南国農園風」みたいな感じ。
 キャブ内の床が汚れていました。燃料が漏れたのか、と思いましたが、キャブレタからのオーバフローでした。床下へ流すつもりのチューブが短すぎたことが原因。のちほど修正。
 クラクションが鳴らなかった原因は、なんと、ヒューズでした。5Aのヒューズが、試験のために1回だけ鳴らしたときに切れたのです。せいぜい3A程度だろうと見込んでいました。ということは60W以上なのですね(たしかに大音響ですが)。10Aのヒューズに替えて問題は解決。
 その後もネジの緩みは発生しません。快調に走っています。

コメント

_ ネム ― 2021年07月25日 20:09

「南国農園」という言葉だけで、すごく豊かな
イメージが湧きますね。
色々な果物をたくさん積んで、走っていたので
しょうね。

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