Getting out the innermost2020年12月30日 06:30

 ガレージのシャッタを開けたところ。中央はトラックとオスプレィ。左は除雪車。右はジャイロモノレールやワーゲンバス。作業テーブルなど。手前の複葉機はもう10回ほど飛行。
 線路の一番奥にいた37号機テキ6を久しぶりに走らせることになりました。これを出すためには、6列車くらいを外に出さないといけません。それが面倒なので、新しい線路を仮に置いて、直接出すことにしました。ちなみに、機関車を持ち上げることはできません(重いから)。写真の中央は、線路の加工を行う工具(バンドソーとボール盤)。手前の線路は未使用のもの。
 出てきました。左にある線路は本線です。機関車がのった状態で、線路を動かせば、角度調整ができます。
 無事に本線にのりました。いつもと逆向きです。
 とりあえず、1周走ってきました。機関車もバッテリィも問題ありませんでした。

コメント

_ をかへま ― 2020年12月30日 08:02

奥の方に置いてある子はもう今はそこまで遊ぶ氣はない、訳では
全然なくって、仮の線路を敷いてでもでてきてほしい!という、
ガレージにいる子全員が現役だとの思いが伝わってきます。

ていうか37号機ほどの最新型も手前に6列車で塞がれるほど
次々に別の子が出動して今に至っていたのですね。
まだまだ次の出番をみんなが待っている感じがします。

_ moon289 ― 2020年12月30日 10:57

いろんなものが写っていて、見ているだけで楽しいです。
37号機が完成した頃の写真と見比べてみましたが、
一番驚いたのは、駅長の成長ぶりでした。

_ ネム ― 2020年12月30日 16:01

重いものばかりですと、ガレージにしまう順番も
悩みそうですね。
でも線路が(仮設でも)あれば動かせるって、すごく
便利ですね〜。

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