信号機整備2017年08月16日 13:49

 33号機が運行。まだ正式名称は決まっていません。
 銘板を作るときに決めます。
 記念切符は、裁断してこのとおり。
 信号機の半分くらいは、線路上のスイッチをセンサの代わりに使っています。残念ながら、雨で砂が入り、作動不良となります。1年に1度はメンテナンスが必要です。
 取外しができるように作ってあります。綺麗に掃除をしてまた戻します。
 AB20のバッテリィを充電しているところ。ボディをすっぽり外します。
 こちらは、DB81の充電をしているところ。これは屋根が外れます。
 30号機は、そろそろエンジンを始動しないといけませんね。