Driving 5inch gauge train through the garage (Part 2) ― 2024年04月12日 06:06
gentians and acorn ― 2024年04月12日 06:00
Scratchbuilt 16mm scale steam tram. ― 2024年04月11日 06:12
The wiring inside the tank ― 2024年04月11日 06:00
デッキから下りたところにあった雪山がこんなに小さくなりました。雪に埋もれていた如雨露も出てきました。
地面から沢山芽を出しています。葉を広げているのはチューリップでしょうか。クロッカスもあります。すべて誰かが植えたもの。
戦車の中の電気配線をやり直しました。スイッチや半田づけが老朽化していて、エンジンの振動で接触不良になるのが心配だったからです。また、エンジンのヘッドは高熱になるので、コードが触れないようにしなければなりません。
こちらは、やり直したあと。バッテリィや受信機の位置が変わり、スイッチの一部が新しくなりました。この戦車にはヘッドライトがあるのですが、そのスイッチを前部のハッチの近くにつけて、外からハッチを開けて指が届くようにしました。戦車を走らせる操縦にも慣れてきました。そろそろ改良は終了となります。よく遊びました。
Steam railmotor car in Akubi L.R. ― 2024年04月10日 06:05
The dog waiting in the corridor ― 2024年04月10日 06:00
Raincoat brothers ― 2024年04月09日 06:02
Stationmaster's new raincoat ― 2024年04月09日 06:00
新しいレインコートを買ってもらったので、試着をしたところ。フードが耳を塞ぐと少し嫌な顔になります。ジッパやマジックテープがなく、ボタンだけなので、毛が巻き込まれません。
撥水性の薄い布で、軽くて柔らかいので、そのうち慣れてしまい、普段どおり家の中を歩き回っています。外を眺めているところ。
ぶるぶるっとすると耳はフードから出ます。首周りの長い毛も飛び出してきますが、これはしかたがありません。着心地は良好のようです。
ほぼ毎日、戦車の運転練習。今日は郵便局員が乗っています。送信機(プロポ)の右レバーの上下がエンジンスロットル。左右が右キャタピラの正逆転。左レバーの上下が砲塔の回転方向。左右が左キャタピラの正逆転。右上スイッチが高低速切替え。右上別スイッチが砲撃。左上スイッチが大砲の上下。といった具合で、たとえば、前進するときは、右レバーを左へ、同時に左レバーを右へ、そして右レバーの上下でエンジンをコントロールします。普通の戦車のリモコンとは全然違い、直感的に操縦できないので難しいのです。さらに、デジカメでの撮影も同時に行なっています。これは、ラジコンの送信機にカメラをテープで貼りつけているだけ。両手や指は、操縦から離せないので、カメラを触ることはできません。ときどき、ファインダから消えるのは、このためです。
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