Hydrangea, brick circle and railway crossing ― 2025年09月01日 06:00
Single cylinder oscillating engine tram and side tank ― 2025年09月01日 06:01
Autumn flowers ― 2025年09月02日 06:00
Analog Märklin HO gauge ― 2025年09月02日 06:01
Sunroom in the guesthouse ― 2025年09月03日 06:00
40号機が通常の列車を引いて運行。涼しい風が吹いています。夕方には上着が必要になります。でも、写真を撮ると、まだ風景は夏のようですね。
落葉をブロアで掃除しているから、苔の地面の緑が綺麗で、これが夏のように見える理由だと思います。左の壁みたいなものは、風除けのルーバで、デッキでバーベキューをするときに役立ちますし、冬は寒さを凌げます。
中央花壇の紫陽花ままだ白い花。左はゼラニウムが年中咲いているサンルーム。
こちらは、ゲストハウスのサンルーム。スバル氏がアトリエとして使っていますが、柱や梁の木材が老朽化しているため、一部の木材を交換する工事を発注しました。数日後から実施。同時に、屋根の透明板(ポリカーボネート)を全部取り替える予定。周囲はガラス窓なので、これらを外さないと工事ができず、少し厄介です。工期は10日ほど。
Anki Overdrive in my audio room ― 2025年09月03日 06:01
Tall white hydrangeas and low green hydrangeas ― 2025年09月04日 06:00
Glacier Express in garden railway ― 2025年09月04日 06:01
Short train formation ― 2025年09月05日 06:00
40号機が小さい無蓋車(トレーラ)を引いて運行。短い編成は、気軽にパトロールする場合には便利です(出し入れが簡単なので)。ただし、この短いトレーラは乗り心地が今ひとつ。
40号機は、本来の編成に戻しました。また、久しぶりに33号機のAD67が出てきました。こちらも短い編成で、緑の無蓋車を牽引。この無蓋車はボギィのトレーラで、ブレーキも装備しています。
サスペンションもあって、トレーラの乗り心地は満点。AD67は、走行音(モータ音)が良く、走っていて楽しい機関車です。
「くだり」で運行しましたが、この機関車は、電磁ブレーキがレギュレータと連続で可変式になっていて、つまりブレーキの加減がアクセルと同じレバーで連続的に行えるので、下り勾配でもスムーズに走ることができます。写真の黒い球がついたレバーがアクセルとブレーキで、手を離すとニュートラルになります。また、このリモコンは鍵付きで、運転から離れるときは、鍵を抜いておけば、誰も動かせなくなる安全対策がされています(事実上必要ありませんが)。
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