40号機は、いまのところトラブルはありません。修正が必要な部分も見つかりません。横から見たときに車輪が見えない感じがナローらしくて良いです。
木造橋を渡っているところ。ヘッドライトを点けてみました。
ただ走っているのではなく、線路の傾きに注意をしています。この機関車は背が高いので、左右に少し傾いても、増幅されるのでわかりやすいといえます。
欠伸軽便の機関車の中では、比較的ホイルベースが長い(35cmくらい)ので、カーブでスリップ音が鳴ります。この時期は乾燥しているので、よけいに響きます。レール上にCRCを吹くと静かになりますが。
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