Railcar over the tinber trestle2023年04月02日 06:00

 木造橋を渡るレールカー。針葉樹の森は、冬も緑。これから下草が伸びてきます。手前の苔はとても深いふわふわのもので、この近辺だけ別の種類です。
 先日橋を修復したので、安心して走行することができます。いずれは、このカーブの辺りの基礎をコンクリートで作り直すつもりですが、いつのことになるやら……。
 風車の手前で停車していたら、駅長がやってきました。最後尾の無蓋車に乗せてもらったことがあるためですが、今日は、枯枝があって、汚れているので乗れませんでした。
 枝を投げてほしいから来たのかもしれません。じっと無蓋車を見ていました。

コメント

_ ネム ― 2023年04月02日 21:34

綺麗な毛皮が汚れちゃったら,大変です。
駅長さん,春の日差しが心地良さそうなお顔ですね。

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